夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚10年を迎えた36歳の会社員です。
妻は41歳で年上ですが、ムッチリ系の身体も熟れてきて、出会った頃より、今の方が魅力的だと思います。
妻は良く、磯山さやかさんに似てると言われますが、顔も身体も似ています。
そう思うのは、過去に、ずっと年上の熟女と付き合った経験があって、熟女の魅力を知ってしまったからだと思います。
大学４年生の１年間だけのお付き合いでしたが、二回り年上の女性と付き合っていました。
大学３年のときにしたバイト先で知り合ったバツイチさんで、とても奇麗な人でした。
彼女の顔と身体のイメージは、正に今の妻と重なるのです。

それまで付き合ってきた女子大生にはない、濃厚な色香を漂わせた美貌と、卓越した性技、離婚理由が３Ｐ浮気というだけあって、二回り年上でも若い男を惑わす美貌とフェロモンの持ち主でした。
華のある美しい顔立ち、匂い立つ妖艶なフェロモン、そこに感じる溢れる母性、しっとりとした滑らかな肌、程よく熟した女体、ムッチリとした下半身がたまりませんでした。
美しく妖艶な熟女は、当時離婚して８年で、
「色んな男性に抱かれてきたけど、一番年が離れてるのがあなたね。たのしみだわ～」
と言われながらのフェラに、ゾクゾクしました。

女子大生とのセックスは、ベッドインするまでの駆け引きや、裸にするまでの手続きが面倒でしたが、熟女はヤルことに没入感を味わいながら、日田ｓら快楽を貪れるところが良かったです。
そして、それｈ夫婦のセックスに通じるところがあると思います。
夫婦は、ヤルことが前提なので、面倒な手続きを踏まずに営みに没入しますから、熟女の魅力が滲んできた妻とヤリたくなるのは当然なのです。
熟女の魅力は円熟の肢体、性感はすべて開発済みで性感度抜群、それでいて、乱れて見せる美しい痴態がたまりません。
女性というのは、四十路にその魅力と輝きを増すのでは似でしょうか。

妻はＤカップですが、あの彼女はＥカップあって、やや垂れ気味でしたが乳首はやや大きめでツンと尖っｔりました。
「熟女の垂れ気味なおっぱい」の魅力を知りました。
ムッチリとして、良い意味で肉付きの良いスタイルが、四十路半ばで緩み始めてて、少しだらしないかもしれませんが、それこそが熟女の魅力で、たまらなくエロさを感じさせてくれました。
まだ生理がありましたから、そんな時は手で抜いてくれました。
優しく見つめられながら、焦らしに焦らされた挙句の絶頂射精を堪能しました。
極め付けは、極上の手コキによる射精の後の亀頭責め、止められない手コキに悶絶必至、上品で落ち着いた大人の女性に責められる悦びを味わいました。

今、妻があの熟女の年齢に迫ってきて、生理の時の手コキも意地悪さが混じり、性生活が充実しています。
夫婦で遠慮なく楽しめる性行為は、噴き上げる精液を凝視される羞恥混じりの快楽に、腰が抜けるほどの快感を覚えます。
射精中も射精後も扱かれ、悶絶する年下夫をニヤニヤ見てる妻、あの彼女を彷彿とさせます。
射精後の責めは、オナニーでは絶対に出来ません。
あの強烈な刺激は、決して慣れることはなく、三月生理日には仰け反ってしまいます。
結婚して10年、ラブラブだった新婚時代と違い、エロエロな夫婦になっています。
遠慮なく性行為が楽しめる、これが夫婦なんだと思います。