結婚して2年の妻は、10歳年上の35歳ですが、弘中綾香さんに似たベビーフェイスで、三十路に見られたことはありません。
そして、妻は、私が20歳の童貞を捧げた相手で、私は妻以外の女性を知りません。
更に、私は妻の仕込みによって、チンポ奴隷のマゾ夫になっています。
妻を満足させられずに漏らしてしまうと、お仕置きされます。
まず、チンポ緊縛で、細い麻縄でチンポをギュンギュンに縛られ、卑猥な姿されます。
2つの金玉が独立して縛り上げられて、イタキモ快楽です。
更に金属製のコックリングの締め上げが加われば、ハードマゾな見た目に。
そして、極め付きは妻の生理期間にされる、尿道責めです。
ギンギンに勃起させられたチンポの尿道に、尿道ブジーという金属製の棒を捻じ込まれます。
最初は直径3㎜のブジーでしたが、今では6㎜のウェーブしたブジーを入れられ、尿道を穿りまわされています。
大の字に縛られて、なすすべのないチンポに、ブジーがジワジワ挿入されてホジホジされると、ヨガりのたうって、その姿は男のプライドがズタズタに切り裂かれます。
大の字に縛られて、勃起チンポの尿道を金属棒でホジホジされて、アンアン喘ぐ姿は、とても他人様には見せられません。
尿道の内部を刺激されるということは、通常体験することのない独特な感覚で、神経の集中している部分を責められると、強烈なオルガスムを引き起こし、射精に至ります。
愛する女性に尿道を支配され、尿道に金属棒を入れられてピストンされてヨガリ狂うのは、非情に恥辱的です。
男性のシンボルに金属棒が挿される光景は、惨めでみっともなく、そんな恥辱行為でヨガるのですから、屈辱です。
アンアン言いながら、ドロドロと射精してしまう憐れな姿を晒す、これが尿道責めの極意です。
尿道責めの快感は、一度経験すると抜けられない麻薬ですから、経験には慎重になってくださいね。