夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚して14年の嫁は中学の同級生で共に40歳、24歳で再会し、俺が中学時代好きだったと打ち明けたら付き合ってくれて、2年後に結婚した。
中学時代はややポチャだったが、とても可愛かった。
再会した24歳の時はややポチャではなくてムッチリ、深仇恭子に似た美人になってた。
勇気を出して打ち明けて、付き合えてうれしかった。
初めてベッドを共にしたとき、これだけの24歳の美人に処女を求めたわけではなかったが、舌を絡めて唾液を交換するようなキスに、恋愛経験の豊富さがうかがえた。

憧れのＤカップを揉みしだき、クンニするために仰向けでＭ字開脚させたときの、大きめのお尻と太腿のムッチリ感に興奮した。
オマンコは、残念ながら左右非対称にめくれたビラビラが灰色っぽく変色していた。
俺は、それまで付き合った女性は大学時代の二人、1～2年の時は2学年先輩と付き合って、童貞から先輩好みの舐め犬、腰振り犬に仕込まれた。
でも、オマンコのビラビラは赤らんだ程度だった。
3～4年は新入生の処女をゲット、ビラビラは肌色で、とても綺麗なオマンコだったが、俺が2年間連日ハメまくったら、ビラビラが伸びて茶色っぽくなった。

24歳の時の嫁のオマンコは、ビラビラが灰色っぽかった。
どんだけハメると灰色っぽくなるのだろう？
そして、
「中には出さないでね。」
と生入れを容認、前の男たちにも同様だったと考えて差し支えないだろう。
生で入れて腰振ったら、俺の臀部を両手で押さえて、腰を突き出して辺りどころを微調整、最初のセックスからヒンヒンと喘ぎまくってた。
そして、遅漏気味の俺に、
「長持ちして、素敵なオチンチンだったよ。」
と言って、微笑んだ顔は可愛かったが、そのセリフには、俺より豊富な経験値を感じた。

俺が遅漏なのは、おそらくは高校時代の悪ふざけ。
今はもう付き合いもないが、高校時代の友達と、ちょっとホモっぽい行為してたんだ。
最初は、手コキのし合いから始まって、向き合ってチンポ重ねてお互い相手の亀頭側で二本のチンポを握り扱き合い、先に射精した方が負け。
その後、椅子に縛って手コキされ、射精後も扱き続けて悶絶したまま、2度3度と射精させられて、もう勃起しなくなるまで扱き続けた。
この行為が強い刺激過ぎて、遅漏になった原因だと思う。

「長持ちチンチン気持ちいい～～」
と灰色っぽく変色したビラビラを生チンポに絡ませながら、俺に抱かれてヒイヒイした嫁。
きっと、大学時代にモテモテで、何人ものイケメンを落とし、イケメンの太いチンポを出し入れされ、イケメンの背中に手を廻し悶えていたのだろう。
バックから、アナル丸出しで尻を掴まれパンパンと犯されていたのだろう。
あの可愛い唇でイケメンの生チンポを咥え、俺と絡ませた舌でイケメンのチンポを舐め回していたのだろう。
中学時代に憧れてた可愛い嫁に、セックスを仕込んだ男たちのことを考えると、やりきれない悔しさと同時に、嫉妬がこみ上げて激しく勃起した。

何人ものイケメンに使い古されたオマンコでも、俺は嫁が大好きで、惚れすぎてた。
嫁も「長持ちチンチン」と言って離れなくなった。
同級生カップルは、同級生夫婦になった。
俺は可愛い嫁が大好きで入れたくてウズウズする毎日、嫁は長持ちチンチンを入れられたくてウズウズする毎日、だから暇さえあればセックスしていた。
娘が一人生まれたが、妊娠出産で長期間の禁欲生活が嫌で、その後、安全日以外は中出しすることなく、2人目を作らなかった。

そんな俺達も四十路を迎えた。
ムッチリ嫁は、可愛さに色気が漂い、特に下半身の肉付きはエロくてたまらない。
太っているわけではなく、腰からお尻、そして太腿にかけての肉付きがムッチリして勃起もの。
オマンコの灰色っぽかったビラビラは、連日の夫婦の営みですっかりドドメ色になっている。
ビラビラも程良い大き差に育ち、顔は可愛いのにオマンコは黒ずんで卑猥。
出産後はチンポを包み込む感覚が柔らかくなり、更に長持ちになって嫁はイキまくる。
締め付けは、感じてくると強くなり、元々スケベだからよく濡れるから、締め付け感が緩和されて長持ちするのだ。
この年になっても、まだ、嫁を灰色のビラビラのオマンコにした男たちに嫉妬する。
嫉妬して勃起して、嫁を悦ばせているから結果オーライかな。