私は結婚して妻の実家に住んでいる。
妻も私も45歳、中学生と小学生の子供と妻の母の5人で
暮らしてきました。
妻の母62歳 まだ肌つやもよく元気できれいな熟女です。
そんな義母が今年再婚しました、相手はパート先で知り合った
65歳の方でした。
義母の希望で、敷地内にあった離れの小さな家をリフォームして、
そこに義母夫婦を住まわせることになりました。
5月の連休中の事、義母夫婦が住み始めて一週間たっていました。
朝、妻が不機嫌そうな顔をして私の所へ来たのです。6:30分ころでした。
「まったく、お母さんたら、朝からエッチな声出して…やってるの!
いい年して。もっと考えててほしいわ・・子供たちに聞かれたら・・・」
「こんな早い時間に、子供たちは離れに行かないよ・・」
「だって・・・あんな声きいたら・・・私もエッチな気持ちに・・・」
妻が潤んだ切ない目で見つめてきました。
料理研究家の和〇明○○似の妻は白のタンクトップシャツに
デニムのスカートでした。
子だもたちが二階で寝ていることを確認し、俺は妻とキッチンで着衣のまま
交わりました。
いつも着衣のままでは嫌がる妻が、その時は何も言いませんでした。
妻を壁際に誘導し、スカートの裾を捲り上げた俺はパンティの上から
妻のワレメを摩りました。しっとりと濡れたパンティー。俺はパンティーの脇から
元気になったチンポを妻のワレメにぶち込むと妻は激しく乱れました。
白いシャツを持ち上げ乳首を吸ったり揉んだりしながら彼女の太ももを支え
体を上下に動かして突き上げまくりました。
やがて、よがり狂った妻は私のシャツを力強く握ったまま、
力尽きて床に崩れ落ちました。
時間にして20分程度でしたが、久々に最高の時間を味わいました。
義母さんのおかげと感謝しています。
それ以来、妻は着衣での行為に抵抗がなくなり、むしろ私を誘って
くるようになりました。最近は頻繁に楽しんでいます。