私は40歳の会社員で、結婚して13年の妻は37歳ですが、信じられないほど若々しいというか、幼い顔をしています。
初めて妻を見たのは16年前、私は社会人2年目で、大学卒業でお別れした元カノ以来、彼女なしで、AVのチャプター画像をネットで漁ってオナッていましたが、当時の最高のオカズは「七海なな」さんというAV女優さんでした。
妻は、その「七海なな」さんにとても良く似た女の子で、当時21歳でしたが、女子高生かと思いました。
ほえ~可愛いなああの娘・・・という感じで眺めてて、「七海なな」さんのセーラー服セックスの画像見ながら、毎朝駅で見かける妻を重ねてオナッていました。
皆さんは、「七海なな」さんというAV女優を覚えていますか?
河合塾のキャンペーンガールから、グラドルを経てAV女優になった方で、ベビーフェイスのキュートな美少女なんですが、全裸になるとその女体には成熟差も感じられ、でも、JK制服ルックもメッチャ似合う、小柄な身体に大人のエロスを兼ね備えた稀有なAV女優でした。
ある金曜日、仕事帰り、駅に向かうと、人身事故の影響で電車が止まってて、どうしようかと思ってたら、私の前に赤いベレー帽の女の子がいて、あ、あの娘だと気付いて接近、横に立って掲示板を眺めました。
私に気付いた妻は、私を見上げて、
「あ、どうも。毎朝会いますよね。あの、掲示板、なんて書いてあるんですか?私チビで見えなくて・・・」
これが妻と交わした初めての会話でした。
掲示板には人身事故であること、運転再開の見通しはたってないことが書かれてて、それを妻に告げると、
「どうしよう。」
と困ってたから、ダメ元で、
「君は女子大生かい?失礼だけど、成人してる?」
と尋ねると、
「あ、去年短大卒業して、社会人2年生です。こう見えて、22歳なんですよ。」
と、子供っぽく見られることは自覚しているようでした。
私は、妻を誘って居酒屋で時間をつぶしました。
初めて妻を見かけてから約1年、まさか、一緒に飲めるようになるとは思っていませんでした。
居酒屋でも、入店時に妻だけ年齢確認をされていました。
自己紹介から住んでる場所などをお話して、以外と近所に住んでることが分かりました。
お互い、進学でこの街にやってきて、そのまま居ついたパターンで、大学、短大時代にいた恋人は大学生で、卒業で別れたことも同じで、でも、それを知って、「七海なな」さんに似た可愛い女の子だけど、男の味を知ってるんだなあと、ショックでもありました。
好き好きオーラを出しながら、いやらしい音立てて、彼氏のチンコしゃぶって、それをオメコに入れられてたんだと思ったら、「七海なな」さんのAVがチラついてしまいました。
9時ころ、電車が動いたという話を耳にして、連絡先を交換して居酒屋を出ました。
かなり長い間飲んでたけど、誘った私がご馳走して帰宅しました。
あの可愛い妻が非処女、そのことが頭を巡り、翌週から、朝顔を合わせて挨拶して、一緒に電車に乗る日々になりましたが、あれ以来、会社の受付の綺麗なお姉さんも、近所のコンビニの可愛いバイトの子も、週末は彼氏とエッチしてるんだろうなと思いました。
職場にいる清楚な佇まいの人妻OLも、お昼前にお弁当を運んでくる可愛らしいおばちゃんも、旦那さんに股を開いてオメコ弄られて、旦那さんのチンコでズコバコされてるんだなあと思ったり、普段とエッチのギャップを感じていました。
木曜の夕方、妻からメールが来て、金曜の夜会いませんかと誘われて、ウキウキして待ち合わせの場所に行きました。
赤いベレー帽の可愛い女の子とデート、軽く飲んで、「今日は私が」と妻が先に支払ってくれました。
なんか、良い感じになり、ほろ酔いの25歳のおとこと22歳の女が、ラブホの灯りを見つけて立ち止まり、見つめ合うと、妻が私の腕に捕まったので、そのままラブホにひり、初めて結ばれました。
小柄な妻は、「七海なな」さんほど成熟感のある身体ではなく、見た目の幼さにマッチした、未発達さを彷彿とさせるロリボディで、バストもCカップとロリコンなら垂涎の素質を持った女の子でした。
容姿が子供っぽいので妖艶さはありませんが、22歳の非処女だけに、積極的にフェラしてくれました。
咥え方はやや浅めで、亀頭の段差を舐めまわす感じで、ストロークも短め、バキュームも弱めで、どうも亀頭を責めるフェラを昔の男に仕込まれた感がありました。
お返しにクンニしましたが、確かに使用感を感じるメコビラでしたが、荒淫の形跡は感じられず、クリも皮を被っていたから、吸い気味で皮を剥き、舌先で転がすように舐めると、
「アン、アン、ウン、ウン、ア、ア、ア・・・」
と幼い感じの声で、喘ぎ声を小刻みに漏らしました。
生でオメコに当てがっても抵抗しなかったから、生のままチンコを入れて、初セックスが始まりました。
妻は完全に受身でしたが、積極的に私の動きに合わせに来て、その積極性から、本気で私に抱かれたがってたんだと分かりました。
終始正常位で、舌を絡めたキスをする時間がとても長かったです。
唇が離れると見つめ合い、そしてまたキス、とにかく密着して、しつこいほどに抱き合いました。
客観的に見たら、やたらしつこく密着して、エロさが濃厚で、いわゆる濃いセックスだったと思います。
妻の容姿と声が幼いので、妖艶さはありませんが、ヤッてる行為はしつこくて濃いという、本気度満点のセックスでした。
見た目はロリコンが喜びそうな妻でしたが、セックスは大人の味わいで、心から愛し合い、求め合う男女のセックスでした。
一度あんな濃いセックスをしてしまうと、もう、離れることはできなくなり、私27歳、妻24歳で結婚しました。
妻の婚約は、妻の職場では大事件だったそうで、秘かに憧れてた若い男子社員数人が、有給で休んだことを、披露宴で妻の上司のスピーチで知りました。
夫婦になって初めての夜、若い男子社員に好かれてて、時折太ももがチラっと見えただけで興奮してた連中が夢に見たスカートの一番奥をじっくりと見られるだけでなく、舐めて、チンコ入れて抜き差ししてる優越感に浸りました。
そして、私の腕の中で、秋ベレー帽の似合う「七海なな」さんに似た可愛い女の子が私の妻となって気持ちよがってる姿を見て、心も体も満足した一夜を過ごしました。
妻は26歳の時に第一子を出産、一般職だったので退社して、家事育児に専念しました。
「君も、やることはやってたんだねえ。」
と上司に言われたそうですが、今ならセクハラで処分されそうですね。
今年、37歳になった妻は、相変わらず女子大生みたいに可愛い顔をしていますが、20代の頃にはない、匂い立つエロスを滲ませます。
今でもキュートな妻ですが、年相応の大人の女の色気も備わり、PTAでも際立つ美形お母さんです。
二度の出産で少し緩んだオメコですが、出産前には無かった、絡まり感が出てきました。
私たちのセックスは相変わらず密着型のしつこく濃いセックスですが、そこには深い愛を感じます。
そのママ二人蕩けて、一つの個体になりたいくらいの思いで抱き合っています。
8割方正常位で、たまに、妻がやたら発情するとき、それは生理が終わった時に多いのですが、いきなり押し倒して跨られ、騎乗位スタートの時、また、休日の昼間に子供たちが出かけたとき、下だけ脱いで対面座位、なんて時もありますが、普段は正常位です。
結婚して13年になりますが、妻との暮らしに飽きは来ないですね。
セックスも飽きることないし、妻のメコビラはドドメ色になりましたが、いくらでも舐めていられます。
「もういいから、早く入れて。」
と言われるまで舐めてます。
自分でも、どんだけ妻のオメコが好きなんだよと思いますが、好きなものは仕方ありません。
妻のクリも、吸われ続けて半分皮が剥けて、敏感な部分が露出してます。
パンティの上からでも触ろうもんなら、ズボンの上から握られます。
アラフォーになっても、私たちはスキモノ夫婦だなあと、しみじみ思うのです。