妻と食事に行った帰り、午後11時を過ぎていた
公園の中を通ると近道なので二人で歩いていると
若いカップルが木の陰で何かをしているのが見えた
近づいて行くと女性が座って男性にチンポを咥えている
俺は妻に見てみろよ、若男女がフェラしてるよと言うと
妻は立ち止まりカップルの行為を見ていた
薄明りの中、フェラしてる所がはっきりと見えている
女が咥えていたチンポを離し、手で扱きだすと
男の俺が見ても立派なチンポをしていた
俺は妻に耳元でデカいチンポだね、あんなの見た事ないよねと言うと
妻は初めて見たわ、あなたのだって大きいと思ってたのにびっくり
そいう言って男性のチンポを見ていた
するとカップルの男性が我慢出来ないのか女を立たせて
スカートをまくり上げてパンツをおろしバックから挿入
若いだけあって激しく腰を使う男
妻を見ると同も興奮しているのか顔が赤くなっていた
俺は妻の手を引っ張り同じように木の方に連れて行き
フェラさせると、普段のフェラより激しかった
俺は無茶苦茶気持ち良くて今にも射精しそうなのを我慢して
同じように妻を立たせてズボンをおろし
パンツを下げてバックから挿入した
妻は必至で声が出ないように口を押えている
俺は腰を振りながら胸を揉みそして妻の中に射精した
久しぶりの中出しに大量の精子が中に出ている
妻も同時に逝ったようで身体を痙攣させていた
気が付くとさっきのカップルはいなくなっていた
この後家に帰ってまたセックスを楽しんだ