四十路五十路の熟女ばかりと付き合ってきた私の結婚相手は・・・

26歳の熟女好きで結婚１年が過ぎた男です。
私の初体験は高校３年の８月です。
大学受験の夏期講習を受けたとき、元CoCoっていうグループ(私は知らないのですが)のメンバーだった三浦理恵子さんに似た可愛い系美人の五十路の熟女国語教師のブラウスが透けてブラが見えたことで、女を感じてしまいました。
その後、先生をストーカー住んでるところを把握して、８月になってから偶然を装い、先生の家の近所のコンビニで出くわし、わからないところがあるとか何とか言って、ご主人が単身赴任中の家に上がり込む元に成功したのです。
母より10歳年上の先生は女優さんのように綺麗で可愛くて、ついにフル勃起、先生に気付かれるようにズボンにテントを張りました。

先生は、勃起に気付き、
「まあ、そんなに大きくして。」
「だって先生綺麗だし、いい匂いするし・・・」
ズボンとパンツを脱がされ、先生もした府だけ脱いで騎乗位で童貞卒業、閉経していたのでしょう、そのまま抜かれました。
その日は抜かずの二発、
「誰にも秘密に出来るなら、明日もいらっしゃい。」
と言われ、土日とお盆を除いて毎日先生の家に行って、中出しセックスしました。

真夏、シャワーで汗を流し、素っ裸の五十路b熟女教師と高３の生徒が正常位で汗だくで交わりました。
若いギンギンの脈打つペニスが、ドドメ色の五十路女教師のオマンコを貫き、お互いの肉体を絡ませ、快楽を貪りました。
先生は五十路だけど美人で、肉付きのいい熟女らしいエロい身体で、若い生徒を興奮させるに十分すぎました。
激しく愛し合い、濃厚に絡み合う三十数歳の歳の差カップル、玉の汗を浮かべながら、イキ果てました。
夏休みが終わると関係が一時終わりましたが、冬休みも年末年始の６日間と土日を除いて、毎日先生とセックスしました。
そして、熟女の味を覚えて大学進学で故郷を後にしました。

大学では、熟女狙いでスーパーマーケットでバイトして、ご主人との営みを卒業した五十路パートさんを次々食い漁りました。
ＡＶも熟女ものばかり、瀬尾礼子さん、井上綾子さん、井上綾子さん、井上綾子さん、そして大好きだったのは一条綺美香さん、大ファンだったのは安野由美さんでした。
大学１年でパートさん40代後半２人、50代６人、そのうち50代の３人はご主人と完全レスで、かなり頻繁に関係していました。
２年生になって、成人すると、そのパートさんの一人に連れられて、カラオケスナックに行きました。
そして、50代のママと、アラフォーのチーママのお相手をしました。
店が休みの日曜の午後、ママのマンションでチーママと３Ｐ、それ以外の平日はパートさんが入れ食い状態でした。

大学４年のときには、ママの知り合いの当時50代の某女優さんのお忍び旅行のお供をしました。
元アイドル歌手だっただけあって、50代でも美しく、毎晩腰を振らされました。
その女優さんも最近はあまりお見かけしなくなりましたが、来年、還暦を迎えられるんですね。
大学を卒業して、大学のある街を離れ、就職先がある街に移り住む前、スナックで盛大にお別れ会をしてくれました。
結局、一度も女子大生とお付き合いすることなく、大学生活を終えました。
新しい街では、もう、熟女は卒業しようと思っていました。

ところが、入社１年過ぎた頃、近所のスーパーのレジ打ちの三十路っぽい熟女さんに一目惚れ、そのスーパーでは必ずその熟女さんのレジに並ぶようになりました。
そして、週末によく行く居酒屋で熟女さんと一緒になり、
「いつもレジに並んでくれてますよね。」
「お姉さん、凄く綺麗だから・・・」
と言うと、嬉しそうに笑って、色々とお話して、熟女さんは人妻だと思ってたら独身34歳で10歳年上、本気で交際を申し込みました。

彼女は色白で清楚熟女、まあ、熟女というにはまだ若いですが、和風でどこか薄幸顔の美形がそそりました。
初デートは私24歳、彼女34歳、ランチの後、いきなりラブホでした。
熟女といっても初めての30代、セックスする相手としては最年少でした。
声、仕草、雰囲気はエロいけれど、四十路後半から五十路熟女が放つフェロモンは感じず、まだ妖艶と呼ぶには物足りませんでしたが、女子大英や若いＯＬにはない色香は感じました。
三十路になってからは初めてのセックスだそうで、
「20代半ばまではモテまくってたから調子に乗ってたら20代後半、選ぶ側じゃなくなってたのよ。」
と言いながら、脈打つペニスを嬉しそうに舐めました。

久しぶり嗅ぐ男の臭いに、抑えていた性欲を爆発させ、６９で舐め合い、34歳のオマンコはまだ着色も変形も少なく、これまでたくさん見てきた黒ずんだりドドメ色になったオマンコとは違う、綺麗だなあと思いながら舐めました。
ただ、今まで見てきたグロテスクなオマンコが持つエロスはあまり感じませんでした。
お互いの性器を貪り合い、更に淫らな性行為に及ぶべく、股を開いた彼女のオマンコに、生のままのペニスが深く沈められ、存分に快楽を貪り、ヨガり狂いました。
させ頃の三十路女体を20代の男が貪り食う、彼女は、
「毎日こうだったら、幸せだろうな。」
というので、初セックスでプロポーズしました。

その後、私の性遍歴をかいつまんで話すと、
「え？30代の女性が最年少なの？うそでしょ？ほとんどが50代で、数少ない40代も後半なの？」
と驚いていました。
10歳年上の女性と結婚すると言ったらいろいろ両親に言われましたが、昨年、彼女を連れて帰ると、その美貌に驚いていました。
私25歳、彼女35歳で結婚、彼女の年齢を考え、初夜から中出し三昧、現在、生後３か月の女児がいます。
現在36歳の妻ですが、まだ、妖艶さは滲んでいません。
あと数年でし頃の四十路になるので、その頃から、妖艶な彼女を味わえ寮な気がして、今から楽しみです。
その頃には、きっとグロテスクなオマンコになっていることでしょうね。