私が24歳の時に出会った20歳の妻には、既に彼氏がいた。
私は、彼女と別れたばかりで、妻を一目見て、次の恋の予感がしてアプローチしたが、彼氏がいるからと断られた。
しかし、暫くして妻が破局、落ち込んでいる妻にもう一度アプローチして交際することが出来た。
妻と深い関係になると、妻が性の快感にヨガる姿を見て、元彼とのセックスが目に浮かんで切なくなった。
私の男根を何の抵抗もなく受け入れてくれる妻だが、一生に一度の処女喪失のとき、どんな気持ちで元彼の男根を受け入れたのだろう。
きっと、元彼に人生で初めて男に裸にされて、さぞ恥ずかしかっただろう。
きっと、破局した元彼の男根で処女膜を突貫され、女陰を淫乱に仕込まれ、男根の味を教え込まれたのだろう。
妻の女陰を見て、数え切れない回数の元彼男根の出し入れと、もしかしたらぶち蒔けられた精液を女陰で受け入れたこともあっただろうと思うと、やるせなくなる。
それでも、付き合っていくうちに妻は私に夢中になってくれた。
特に美人と言うわけではないが、ベビーフェイスが可愛い妻とは、私27歳、妻23歳で結婚までこぎつけた。
まるで未成年のように可愛い妻とのラブラブな新婚生活は、エロエロな新婚生活でもあった。
未成年に見える妻に、地区の中学のセーラー服を着せてコスプレしたり、お医者さんごっこの女陰診察で異物挿入して逝かせつづけたりした。
そんなことも受け入れてくれる妻を見て、元彼ともしていたのかと思って、また切なくなったりもした。
でも、結婚して20年もすると、そんなことは気にならなくなった。
ベビーフェイスだった妻も、さすがに未成年には見えないが、それでも可愛い顔をしているから若く見える。
女陰も真っ黒になり、もう、元彼の影に怯えることも無くなった。
「昔はな、お前の元彼の事が気になってな。破局したあの元彼に、処女を奪われたのは何歳の時かな、なんて思ったりしてたよ。」
「バカね・・・あの彼とは、1年半で破局だったかな・・・」
「そうか・・・ということは、お前の処女喪失は19歳か・・・」
そんな会話をつい先日したら、何となくその思いをどこかに書き記してみたくなり、ダラ書きしてしまった。