私が結婚してアパートを借りた時隣の住人にセックスを覗かれていました。
アパートの前は木立がありその前は駐車場と通りになります。
これで人目を気にせずセックス出来ると思い毎日激しいセックスをして
声を隣の住人に聞かれていました。
隣の夫婦と顔をあわせると私達を見ているからセックスの声が聞こえていると
思いました。
なるべく声を押さえているのですがセックスに夢中になると忘れて快楽に
溺れてしまいます。
アパートの壁は薄く夏は寝室の窓を開けレースのカーテンにしてセックス
していました。
ある時棚の上に白い粉が有り壁の上を見ると穴が空いていたので見ると隣の
部屋が見えます。
隣の夫婦に壁の穴、寝室の窓からセックスを覗かれていたと思いました。
でも恥ずかしいとは思わずもっと見せたくなりました
妻に隣の夫婦に壁の穴、寝室の窓からセックスを覗かれている事を話すと
嫌~恥ずかしい~。俺はお前の声が大きいから仕方ないよ。
私はセックスをすると壁の穴前、寝室の窓を開けレースのカーテンの前で
オナニー、フェラ、抜き差しを見せています。
妻も私も見られている事をわかっても快楽に負けセックスを見せています。