10年前の性に溺れる日を戻すことは出来ないかと⁈
日々考えております。
還暦過ぎ66歳になるおばちゃんですが、閉経を境に性に嫌悪感を抱くようになりました。
「あらゆる変態はやり尽くしたのでもうやる事もないし、閉経したから女の役目は終わったので卒業したからもう私には必要がない!」
もう見たくもないと訴えています。「閉経して発情ばかりしてる女はエロボケてるんや!」と言ってます。
そのせいなのか、自立神経失調症がひどくて躁鬱が激しくヒステリックになることもしばしばなのです!どうも欲求不満からきてると思うのですが、本人はこじつけだと反論します。
エロボケと言っる割には、ぼくの寝込みを襲ってミルクを飲み干します。
たまには自分でひとりエッチもしています!
発言してることと、矛盾点があります。
下記のような若い頃の性に特化した生活が影響してらのでしょうか?
若い頃は家出ばかり繰り返して一箇所に落ち着ける人ではないです!
風俗嬢に転落するわけではなく、寝泊まりするところもなく!金持ち相手に従順な素人女 として身体を売られてきてます。大酒飲みだが、今でも健康である
美味しい店に行き、飲みから酔わせて寝取られ調教をいつも考えていますが、いつも失敗しています。
酔い潰れて痴態を露わにしてしまい、従順なセフレにされたことも何度かありますが、なかなか難しいです。
なにか解決策がないものか良きアドバイスあればお願いいたします。