結婚して20年の妻は5歳年上の50歳、高岡早紀さんに似た美人です。
妻と知り合ったのは今から24年前、私が高専を卒業して就職した年で、当時同い年の女子大生セフレと参加したあるサークルで知り合いました。
当時、素人がエッチな写真を撮影して投稿する雑誌があって、そういう趣味の愛好者が集うサークルがあって、撮影会やパートナー交換、輪姦など、過激な行為もしていました。
私のパートナーは若いので、ブルセラコスプレで参加して、ロリコンの人や、時には父親世代の男性に抱かれたりしていました。
その様子を撮影して、投稿していました。
当時は、フィルムカメラとデジカメの過渡期で、まだ、未現像フィルムでの投稿が主でした。
妻は当時、ある資産家の愛人で、今は外されていますが、乳首と陰核にピアスを通されていました。
麻縄で緊縛されて、バイブやアタッチメントの付いた電マで凌辱され、潮を噴く写真もあります。
資産家は還暦くらいで、自分の愛人をいろんな男性に抱かせて、それを撮影していました。
私も妻を見て、すごく綺麗な人だな~と憧れていましたが、ついに抱かせてもらえる時が来て、とても嬉しかったですね。
妻のEカップを揉みしだき、やや紫色に色素沈着が見られた陰唇をめくり、コンドームをつけて挿入しました。
私は特に巨根というわけではありませんが、どうも妻のGスポットにちょうどいい感じに当たるようで、物凄いヨガりを見せました。
それまで私は、憧れの妻がいろんな男性に抱かれる場面を見ながら、嫉妬心を感じていました。
特に、10人連続輪姦で狂わされ、もんどりうってヨガリまくって、最後、大の字にグロッキーになった妻のお腹に10個の使用済みコンドームが並べられた時、悔しかったですね。
しかし、一度抱かせてもらってからは、その悔しさが前にも増してしまいました。
その頃から私は、妻に恋していたんだと思います。
エロい身体に、高岡早紀さんに似た美形、何十人、いや、もしかしたら3桁の男性に抱かれて紫がかった陰唇、手に入れたかったです。
私は、私のパートナーが大学を卒業して地元へ帰るので、サークルを抜けることになりました。
その時、例の資産家に呼ばれ、妻が辺りどころの良い陰茎を持つ私を気に入ってるから、妻を私に譲ると言われました。
私は、妻に気持ちを伝え、一緒にサークルを抜けて欲しいとお願いしました。
愛する女性が、見知らぬ男たちに抱かれてヨガる姿は、もう見たくありませんでした。
私は、妻と共にサークルを去り、男と女として交際を始めました。
妻とのセックスはとても淫らで、貪り系のネットリした感じです。
前戯も69で徹底的に舐め合いますし、生理が来ても、アナルが使えました。
逆に私が妻にアナルを開発されてしまい、アナルをペニバンで犯されてヒィヒィ言わされることもありました。
そして20年前、私25歳、妻30歳で結婚しました。
みんな妻を見て口をそろえて言うのが、
「高岡早紀に似てるよね~。巨乳だし。」
そしてそれは、暗に、恋多き女でスケベなんでしょ?と遠回しに行ってるのですが、彼らが思う異常に妻が淫乱だとは知らないでしょう。
妻は、多分100人以上の男性とセックスを楽しんだと思います。
その上で、私の陰茎に惚れこんでくれたので、夫冥利に尽きます。
結婚する前は、妻がいろんな男性に抱かれているのを見るのが切なかったです。
しかし、結婚してからは、妻がサークルで他所の男性に抱かれたり、3P、4Pで同時に複数の陰茎を、膣や肛門や口に入れられているサークルで撮影された写真が、興奮材料となっています。
その写真を見ながらセックスすると、酷く興奮して、陰茎に血管が浮き出てカチカチになります。
私達が所有する写真だけでも、妻は、73人の男性の陰茎で犯されています。
中には20㎝を超える巨根もいて、妻の膣口がパツパツに広がっている様子が映っています。
妻は痛いのでしょう、顔をしかめていました。
でも、慣れてきたのかウットリとしだし、きっと子宮口をも貫かれた刺激に、潮を噴きました。たくさんの男性に犯されながらも、妻はウットリと蕩けた表情で陰茎を味わっています。
最近、妻の性欲も少し穏やかになってきましたが、妻が40代のこの10年は、妻の発情がすごくて、毎晩セックスしていました。
そんな時はやっぱり、妻が他人に抱かれた写真を見ながらだと、二回戦もできるくらい興奮します。
今も時々そんな写真を見ながら妻を抱きますが、45歳とは思えぬほど勃起します。
それでも妻が満足できない超発情状態の時は、3回戦を求められ、妻にアナルをエネマグラで掘られて、前立腺を犯され、強制勃起させられた挙句、コックリングで締められます。
そして、妻が満足するまで腰を振らされるのです。
一見地獄のようですが、高岡早紀さんに似た美熟女を好きなだけ喘がせられるというのは、地獄どころか天国です。
20年セックスしても飽きない妻と、これから先も励んでいきたいと思います。