昨晩は妻の誕生日、夕食時、妻が前から欲しがっていたハンドバッグ
と大好きだったワインを差し出しました。「ぅワ~~これ前から欲しかったの
それにこのワインも凄く飲んでみたかったやつ、ありがとうあなた」
妻のマサヱはすごく喜んでくれて頬っぺたにチュッってしてくれた。
食事を終え寝室でボ~~としていると妻が横にやってきた。なんと 年甲斐もなく薄ピンクのネグリジェで。
「おぃおぃおうしたんだ~~」パンツは着けておらず薄めの陰毛が丸見えです。
どうやらあの大好きなワインを飲んで酔っ払ってるみたいだった。
「休みましょうか あなた」って。ここ暫く妻の相手をしてやれなくていた。
妻マサヱ48歳まだまだ女盛り。「今日はあなたの好きにしていいわ」今の妻はとても大胆。
私の肩にそっと寄りかかる妻、そして可愛い妻の顔を抱えて軽くチュ~~をしてやる。
妻の胸を揉みしだき、肩のストラップのズリ下げて乳首をすった。妻の軽い吐息
冷静かつ半ば強引に妻の股を割った。妻のおマンコはこの時点でジュクジュクに
「今日はもっとあなたの好きにしていいのよ~~ねぇ~」
勿論ケツの穴までいただくつもりですから。ここで私はムッツリスケベな妻を苛め焦らす作戦に出る。
仰向けになっている妻の顔に巨根を持って行き、妻のおマンコを舌全体を使って舐りまわす。
泣きすする様な妻のいやらしい声が響く。陰唇は腫れ上がりクリも勃起している。
妻を横向きに転がしてケツの穴も観察、既にダラダラの愛液でケツにまでテラテラしてる。
ケツに人差し指を差し入れてやると「ぅワ~」とだらしのない呻き声。
妻が巨根を握って擦ってきた。「ねぇあなた~~コレ入れて」とチンポへのストロークが早くなった。
私は聞き入れずに妻の下への作業を続けた。「ねぇあなた~~、入れてよ~~ねぇねぇ~~」
返事をしない私にイライラしてるのか、「チっ」っと舌打ちをしている。
カエルのように両脚をがっと開いたままのだらしのない妻マサヱ。
これ以上妻を焦らし苛めるのはかわいそうだ。「よっしマサヱほら」と
妻を上にしてのシックスナイン。ネグリジェをたくし上げケツに一発ビンタを食らわせた。
二発三発パチンパチンと食らわせた。妻の興奮度はマックス最大です。
妻のフェラチオは上手い。舌全体を使っての亀頭攻め、裏筋、横、舌先でチョロチョロ時にはベロベロに。
「よし マサヱもぅいいぞ、」と指示をしフェラチオを辞めさせると妻はもうグッタリ
妻のケツマンコはもうビショビショです。勃起したチンポを先ずは妻の表面にあてがい亀頭をグリグリさせた。
妻は早く入れてと言わんばかりにケツを振り振りしてる。まだまだ入れない。妻は大きめの舌打ち「チっ」
時折小さな声で「ええ~~ぃも~~」ここで最高の意地悪
「マサヱさん、どこに入れてほしいのですか」「ココよ~~ココ」と自分自身を指さす始末。
「ココってどこよ」「だから~~~コ~コ~」私は無言のまま何もしなかった。
「だから~~~お、おマンコよ~~」あの卑猥な言葉を妻自身に言わせた瞬間でした。
妻にとどめを刺してやった。グチュグチュグチュグチュ一旦抜いて後ろの穴に、妻は一旦のけ反りました。やはり巨根はキツイか。
妻はこの快楽地獄に頭を抱えて耐えているようです。
抜いて私は仰向けになると妻は自動的に私を跨りました。妻を見上げると髪はボサボサとなっていて顔中汗だくになって半死半病状態。
それでもやる事は分かっていた。自らチンポを握り自身へと入れる妻。
上下前後左右と妻の腰振りがエロい。妻の腰をガッチリとホールドしてやりながら
「自重でケツに入れてみよっか」妻は一旦抜いて前えとずらして「ンンンン・・・・」
とキツそうにしながらも頑張ってくれました。一気に根元までズブリやってくれました。
「マサヱいけるな」両手を取ってやり妻は上下運動を始めてくれました。最初はキツそうにしてた妻もだんだんと歓喜の表情を
見せてくれるようになりました。妻をこのままの体制から後ろを向かせました。
後ろを向くとわかったようにうなだれた妻、妻のケツの穴にぶっといチンポが突き刺さってます。
妻は再度上下に動いてくれました。「おお」妻はケツから抜いて汚い二穴をじっくり見せてくれました。
ケツ穴がポッカリ開いたまま、多少黒ずんだ陰唇は開きっぱなしで、
妻の卑猥な下半身をここまでじっくり見る機会はありませんでした。
「よしよしマサヱよく頑張ってくれたね」と妻をそっと仰向けに寝かせて全身を愛撫してやりました。
両手両足つま先まで、胸、お腹、腰、そして騎乗位、バック、座位、正常位とタップリ攻めてやりました。
妻の柔らかいオッパイ、乳首もいっぱいいただいた後は妻とは正常位で中にフィニッシュしました。
妻との長い夜は終わりました。今日、私は休み、妻はあれだけやったのにパートへ出かけていきました。
タフな妻です。