夫婦のSEX・夫婦の営み

嫁と結婚して、今年で30年になった。
結婚したのは、俺25歳、嫁21歳で、早すぎると言われたが、仲良く30年を迎えてる。
出会いは就職活動の時で、当時はバブル真っただ中、俺は東京にある大学にいたが、地元の企業訪問しててたら、俺が好きだった西田ひかる似のセーラー服少女がインフォメーションを見ていた。
可愛いな～と見ていたら、
「あの、就職希望の時、どこに行けばいいんですか？」
と俺に訊いてきたから、
「俺もそこに行くから、一緒においで。」
と言って、人事部まで一緒に行った。
これが出会い。

翌年、就職したら庶務課に嫁がいた。
すごく可愛いから、誰かに取られる前に、面識有るのを利用して、メシに誘った。
これが始まり。
まだ学生気分が抜けない俺は、嫁を口説きにかかって、デートにこぎつけ、ラブホに入ることに成功したのが7月上旬だった。
西田ひかる似の嫁の裸は、ムッチリしててエロかったが、少し怯えていた。
「は、初めてなんです。だから・・・」
「ああ、優しくするよ・・・」
つい4ヶ月前まで、セーラー服に包まれてた嫁のムッチリボディを、成熟した身体を、初めて晒した男になれたことが嬉しかった。

第二次性徴後の生殖機能を持った麗しき股間を初めて異性に晒し、覗かれ、舐められ、そして生のチンコをズブズブッと挿し込まれ、処女膜を突き破られた時の嫁を忘れない。
その時の嫁の初々しさ、恥じらい、そして俺と一つになれた喜び、その表情は俺しか知らない。
その後、何度も俺に抱かれ、生チンコでセックスの快楽を知っっていった過程は、俺しか知らない。
基礎体温を管理して、初めて臨んだ安全日の中出し、愛した男に身体を愛撫され、チンコで突かれ、かき回され、そして初めて熱い精液を注ぎ込まれた快楽に酔い痴れた嫁を覚えている。
これ以降、嫁にとってセックスは、俺と交わす愛情表現であり、快楽を貪るイベントになった。
自ら唇を重ね、舌を絡ませ、俺の性欲にオメコを委ね、生チンコで嫁自らの性欲をも満たした。

嫁は21歳で結婚して、若くしてセックス三昧になったからか、チンコ中毒になった。
根元まで挿し込まれた生チンコの快感に、
「どんな命令にも従いますから、いっぱいちんちんください・・・」
と性奴の誓いを繰り返しながら俺に抱かれた。
清純な印象を残した幼な妻だが、淫女の本性に目覚めてしまった。
昼間は清純な見た目のＯＬ、夜は毎晩俺にオメコを開き、恥辱凌辱の快楽にマゾの本性を晒すようになっていった。
嫁は24歳で長女、27歳で次女を産んだ。

そして、もう子供は打ち止めにした31歳の結婚10年のとき、10年かけて吸い出したクリにピアスを通した。
嬉しかった。
俺が嫁を愛し続けている証を嫁の体に刻みたかったし、嫁妻がそれを受け入れたほど、俺を愛した証でもあるからだ。
オメコを閉じても、ワレメから飛び出たクリとピアスは、マゾ妻の証だ。
ピアスを弾けば、快感に見舞われて腰が砕ける。

銀婚式の時、記念旅行先に混浴露天風呂があったが、その時、嫁のクリピアスをお披露目した。
男性客の目が、嫁の飛び出たクリとピアスに集中した。
みんな、湯から出れない状態になって、股間の手拭が浮いてた。
その夜、旅館の浴衣の紐で嫁を緊縛して、何度もイカせてから愛し合ったのは言うまでもない。
旅館じゅうに強制を響かせて、嫁はヨガリ狂った。

今年、俺55歳、嫁51歳、閉経したので毎回中出しをしている。
結婚して30年の51歳の閉経おばちゃんだが、可愛い顔してるし、ムッチリボディは色気が出てきてたまらない。
子供たちも社会人だし、上の娘は昨年26歳で嫁いだし、遠慮なく夫婦の営みを毎晩やりまくる、スキモノ中年夫婦になっている。
欲も飽きずに30年も同じ女をと思うかもしれないが、俺に喜んでクリを吸い出され、喜んでピアスを通す女は、可愛くて仕方ない。
そんな女が毎晩中出し精液を待ちわびて、布団の上でオメコ広げて俺を待ってるんだから、その姿を見ただけで勃起するよ。
だから、これからも嫁と仲良く暮らしていきたいと思う。