【マイルドなエロ話です】
私たちは50代目前の同い年夫婦。
休みの日は高校生の子供がいるのでなかなか家でのセックスライフを満喫できない私達の共通の趣味は温泉(家族風呂)を訪れること。
妻は温泉だけで満足だったのですが、私は温泉で妻と密着したりしていると、悶々として逆にストレスが溜まっていました(笑)
そこで最近は出かける時は必ずスカートを着用してもらい、温泉までのドライブ中、運転しながら私の左手は常に妻の股間に…。
弄ったり下着の中に入れる事もせずにクリトリス付近を下着の上から触って、車の振動に合わせて自然に動かすだけ。
あからさまに弄ると嫌がる妻ですが、スキンシップは好きなのでこの程度だと喜んでされるがまま。
でも30分を過ぎる頃から様子が変わり、太ももを擦り合わせたり、時には指を咥えて虚ろな目をしながら何かを我慢している様な表情を見せてきます。
温泉に着いてもそれ以上の事はせずに、フロントで受付。
その際は妻に受付をお願いして、私は後ろから妻の巨尻を眺めています。
1時間ほど股間を触られた妻の巨尻は家を出発する時よりも艶めかしく感じてしまいます。
部屋に案内される時も、従業員と並んで歩く妻の後ろ姿を見て更に興奮。
50代間近の私はタチが悪くなってきたものの、その姿とこれからの事を想像すると徐々に膨張してきます。