再婚して10年を迎える妻はバツ2、7歳年上の49歳、私はバツイチです。
私の最初の結婚は24歳の時、元妻は20歳、大卒の私と高卒の元妻は同湖入社、入社早々恋に落ちて結婚したものの、元妻に好きな人が出来てしまい、結婚生活は4年で破綻しました。
一人娘の親権は私、元妻は私と娘を置いて、好きな人の元へ行ってしまいました。
元妻の実家から、慰謝料と養育費一括払い絵でかなりの金額を貰いましたが、元妻を愛していた私は、惨めで悲しくて、心は涙でいっぱいでした。
1歳の娘を抱え、途方にくれましたが、実家にいる義姉が面倒を見てくれたので、頑張って働きました。
離婚して1年くらいの時、仕事で知り合ったのが今の妻で、一目見た時「凄く可愛い人だな」と思いました。
元CoCoの三浦理恵子さんに似てて、エクボがとても可愛くて、同い年(私は当時29歳)くらいかなと思いました。
心惹かれましたが、私は子持ちバツイチで結婚に失敗した身だし、相手も結婚してるだろうと思って気持ちを打ち明けるようなことはありませんでした。
ある週末、一緒に飲みに行く機会があって、その時に7歳年上と知って大そう驚いたら、
「みんな驚くんですよね。若いと言うより、顔が子供っぽいんだと思います。」
そして、お酒が進んだところで、私は29歳にしてバツイチで子持ちだと言ったら、
「バツイチが何よ。私なんて、36歳でバツ2よ。子供はいないけど。」
と逆に励まされたりして、すっかり意気投合しました。
離婚ネタで盛り上がり、私は妻を「離婚の先輩」と崇めました。
その後も何度か二人で飲みに行く機会がありましたが、再婚するつもりは全くなかったkら、気の合う飲み仲間のノリで、妻に、
「可愛いからモテモテだったんじゃないですか?」
と言うと、
「あはは。自慢するようだけど、モテたわね~。高校の頃からモテだして、男は選び放題だった。だから調子に乗っちゃって、2度も結婚に失敗しちゃった。ま、バカな女ね。」
と笑いながら、高2の初体験から、モテまくった女子大生時代、社会に出てもモテまくって、立て続けに2度の離婚を経験した武勇伝を訊かされました。
妻は高校時代に初彼1人、大学時代は毎年彼氏が変わって4人、就職して2人目の彼氏と25歳で最初の結婚したものの、2年で離婚したそうです。
その後自棄になって、言い寄ってきた50代の社長にお手当貰って愛人不倫、若い男と違って相当な熟練の技で弄ばれたそうです。
M字開脚で縛られて、1時間以上もじっくりとオマンコ観察されながら、オマンコの状態を実況される視姦で濡らされたそうです。
50代のエロ親父に相当辱められたようで、恋愛と違って不倫セックスはとてつもなくいやらしいセックスで、縛りにバイブで潮まで噴かされたそうです。
そして熟練ペニスで入り口焦らし責めでアクメ乞いさせられたようです。
その社長と別荘に遊びに行った時、社長の知り合い5人が加わっての7Pを経験して、3日3晩やり続けて、フラフラになったこともあったそうです。
この7Pは年に数回開催され、その様子は撮影されていたようです。
その後、社長の紹介してくれた奥手な男性と2年交際後、32歳で再婚、しかし、社長の愛人を続けてたことがバレてしまいました。
しかも、7Pハメ撮りが流出、精液まみれの痴態醜態に、わずか1年で離婚されたのでした。
社長の家庭も揉めて、妻は逃げるように東京を離れて帰郷、33歳でバツ2になったことが知れた妻は、可愛くても独身男性からはすっかりモテなくなったそうです。
声をかけてくるのは既婚のオヤジばかりで、酔った勢いで30歳の私と関係した37歳の妻は、4年ぶりのセックスだったと言いました。
4年ぶりのセックスとはいえ、33歳までに14本のペニスを味わってきた妻は、男の生理を理解し尽くし、ペニスあしらいも超絶技巧、全身蕩けさせられました。
三浦理恵子さんに似た年上には見えない可愛い顔した妻でしたが、オマンコは、見るからに使い込まれた中古オマンコでした。
14本のペニスが突っ込まれて掻き回された中古オマンコは、ビラが紫色の猥褻オマンコでユルユルに見えましたが、出産歴がないからか、キツくは無いですがユルくはありませんでした。
膣壁はザラザラで、年に数回乱交したがった男たちがいたのは納得でした。
妻の身体はとてもエロくて、男に抱かれるために発育してきたかのようなザ女体でした。
顔は年上に見えない可愛さですが、身体はエロく、何度も乱交してエロい女体を喘がせたいと思う気持ちが分かりました。
再婚に至った理由は娘でした。
妻と男女の関係になって半年の頃、休日に3歳の娘を連れて出かけているとき、妻とバッタリ、3人でランチしてたら娘が妻にえらく懐いたことからでした。
それから3人で会う機会が増え、私も可愛い妻に惚れて、再婚に至りました。
三浦理恵子さんに似た、年上には見えない可愛い妻を私は心から愛しています。
でも、妻のオマンコをクンニするたびに、バツ2で男性経験14人のオマンコに私は嫉妬していました。
14人もの男たちが使い古し、更に2人の元夫に至っては、生入れ中出しをしたであろう、知らない男たちに征服され尽くしたオマンコの紫色に変色したビラビラが悔しかったのです。
でも、再婚して10年、可愛い妻のエロい女体の虜になった私に毎晩抱かれた妻のオマンコは、すっかりドドメ色になっています。
妻も、年下の若いペニスにご満悦です。
安全日には、妻の中にドクドクと中出しして、生理が来れば、妻の超絶技巧の手コキで射精寸前まで追い込まれています。
射精寸前で扱きを止め、妻にペニスを握られた状態の私は、自分から腰を振って妻の手をオナホール代わりにして思い切り射精する場面を妻に見られます。
恥ずかしくも気持ちいい射精を終えたのも束の間、妻に敏感状態のペニスを扱かれ、悲痛な快感地獄に悶絶するのです。
妻は扱きを続け、悶絶しながら私は二度目の射精に導かれ、それでも延々と扱き続けられて射精を繰り返し、最後、ピュピュピュと男の潮を噴く羞恥を味わうのです。
これ、椅子にМ字開脚で縛られてやられると、恥辱快感にまみれてマゾが芽生えます。
33歳までに14人の男とハメまくった使い古しオマンコを愛し、7P経験者のヤリマンバツ2年上妻に、男潮噴かされるとか、私はドMなんだと思います。
妻をクンニしながら、ここに14本の男のペニスが入ったとか、3日3晩、6本のペニスが入れ代わり立ち代わり入れられて、精液まみれになったことを想像するだけで勃起します。
アラフィフでもこんなに可愛い妻が、セーラー服姿の女子高生時代に、初めて男のペニスの味を知ったと思うと、胸が締め付けられると同時に、興奮するのです。
妻がこれまでセックスした男性の事や、どんなプレイをしてきたかを聞きながらセックスすると、42歳の私でも抜かずの3発をキメることができます。
可愛い顔してオマンコがドドメ色、14本のペニスを味わい、定期的な7P経験してきたドスケベなヤリマン年上中古妻は、マゾな私にピッタリです。
色んな男に抱かれ、使い込まれたオマンコはとても味わい深く、たくさんの男たちが群がった女体は最高の抱き心地なのです。
妻がバツ2であることは知られていますが、14本のペニスを知っていることや、定期的な7Pをしてきたことを知る者は、この街には居ません。
妻は、三浦理恵子さんに似た可愛い女性であると言うことが、私にとって自慢なのです。
私は、来年50歳にはとても見えない可愛い妻を、これからも愛していきます。