この実話はスワッピング話ではありません。
倦怠期の四十代夫婦3組で夫婦ヌード撮影会を行いました。
名目は今の妻達の身体を記念に残そうでした。
最初は男どもの酒の肴程度の話でした互いの嫁の事を言い合う内に誰かが妻のヌード撮影会をと言い出したのです。
でも妻達の反応は全員、とんでも無いでした。
そこで今度は旦那も一緒に裸になり夫婦ヌードではになったのです。
でもそれでも拒否されましたが一組だけが撮影可になり皆の前で奥さんが脱いでくれました。
その夫婦の許可を得、他の夫婦に見せたのです、それがまさかの好印象でした。
じゃ私達もになり3組で撮影会を行いました。
それぞれ裸は恥ずかしいので3組同時に脱いだのです。
奥さん達の裸は正直みなさん崩れ掛けでした下腹の出具合、乳房、尻の垂れが年齢を物語っていました。
誰一人男性は勃起する事はありませんでした。
でも一度脱ぐと女性陣は肝が据わるのか段々過激なポーズをして男性陣を挑発しはじめるのです。
彼女らは女の裸を見て興奮しない男どもを起たせたい思いが出てきたのです。
ある奥さんなどはМ字までして自ら陰部を晒してくれました、そうなると全員同じポーズでマンコ比べ状態に。
旦那どもはそれでも起たないのです、しびれを切らした妻等はそれぞれの旦那のチンポをしゃぶり始めました。
流石にフェラれれば半起ちまでになりましたが全起ちまでいきません。
するとなんと嫁たちはヒソヒソ話を旦那交換でした、妻等は旦那以外のチンポを咥えたのです。
そうなると旦那どもも興奮し完全起ち状態に、その様子を撮影しました。
最後は嫁を2人の旦那が持ち上げ開脚状態にしマンコ全開撮影で終了しました。
まさかのフェラ、М字での撮影会に大盛り上がりでした。
流石に挿入までは至りませんでしたがそれだけが少し心残りだったのが正直な気持ちです。
その後まだ次回話は誰からもありません。