私41歳、妻37歳、結婚して15年を迎えた。
私と妻は、妻が短大出て1年目に知り合った。
パッと見、少し暗い印象の妻でしたが、整った美形で、何度も口説きましたがなかなか受け入れてもらえなかった。
強引に押し倒すと、観念したように静かになり、裸に剥いたら驚愕、まだ21歳のおとなしそうな美形の妻のクリは半分飛び出し、クリにシルバーのピアスがっていました。
クリピアスは、SM関係において、支配と服従の証しとして用いられることがあるから、訪ねてみると、妻は短大1年になってすぐ、処女を捧げた男にクリ吸引を受け、クリが半分皮がむけたところで性奴隷の証を通したそうだ。
服従者であるマゾが支配者であるサドの支配の印として、性器にピアスを入れるのだ。
私は、妻をマゾ支配から解くために努力し、やっとピアスを外すことに成功した。
そして結婚して、子供が生まれて、幸せな結婚生活を送っていたけど、どうやら妻は、普通の性生活では満足せず、クリを苛められることに喜びを感じることが分かった。
クリピアスは、性奴隷の証だけでなく、クリ苛めの悦びだった。
私は、妻の願いを叶えるべく、電マやローターを買って、妻のクリを刺激している。
クリクンニなんかよりも、クリ刺激は確実に玩具が人間をリードしてて、クンニではありえないヨガリを見せる。
クリは神経が集中してて刺激されると確実に気持ち良いけど、擦り過ぎに弱く、ローターや電マが効果的で、妻も簡単にイク。
ところが、ある出来事が妻を更に狂わせるきっかけになった。
それは熊田曜子の件で一気に知名度を上げた「ウーマナイザー」だ!
熊田某が不倫相手の男と使用して、鞄に入れっぱなしで旦那に没収されて浮気の証拠になったやつ。
私たち夫婦もクリ遊びが好きだから、飛びついた。
実際に使用したけど、今までのローターや電マとは全く違う刺激で、短時間で何度もイケる。
ウチは倦怠期ではないけれど、ウーマナイザーを使ったら夫婦仲がより良くなった。
妻はもうイキ続けて発狂状態、あんなみっともない姿は、夫婦でなけりゃ見せられない。
ガクガク痙攣しながら何度もイキ狂い、最後は白目剥いて気絶する。
ウーマナイザーでイキ狂った後、ツンポで掻き回すともう妻は私にしがみついて、弓なりに反って中イキする。
クリでイキ狂うと中でもイクんだねえ。
「おチンポ、おチンポ、おチンポがいいのぉ~~~」
って、普段おとなしい妻が狂い咲く。
ウーマナイザーで夫婦円満。