私は今年60歳,妻の美佐江は48歳でバツ一同士の再婚です。結婚して3年になります。元職場の同僚です。妻は165センチと背が高く体重も70キロ超えでおっぱいとお尻が大きく魅力的な身体の女性です。5年前に私の部下になってから美佐江の事が気になり女として意識するようになり、美佐江も私を男として見るようになったと言っています。美佐江のタイトスカートに包まれたお尻を見るたびに密かにペニスが固くなってしまい困る事も度々ありました。
美佐江と付き合いたい、抱きたいと思うようになりましたが、自分の年齢もありずつと心にしまったいました。
ようやく決心し食事に誘うとOKしてくれディナー、お酒と進み店を出た後にキスを迫ると応えてくれました。思い切って美佐江を抱きたいと言うと私も貴方が欲しいと言うのでラブホテルにはいりました。
56歳でしたが20代に戻ったような気持ちでした。
部屋に入るとすぐにディープキスさてお互いの身体を弄り合います。私のペニスは久し振りのセックスへの期待で若者のように勃起しています。美佐江のパンティを触るとぐっしょりと濡れています。
私は美佐江をベッドに寝かせパンティを脱がせ脚を広げてオマンコにしゃぶりつきます。おしっこと愛液のまじつた匂いで気分は高まります。クリを舐めながら膣にも指を入れて膣壁を回すようにしていると、どんどん濡れシーツにも垂れてきます。美佐江も喘ぎながら、もっとしてと甘え声を出します。美佐江の腰の下にクッションを入れて腰の位置を高くしてお尻の肉を開いて肛門にも舌を這わせると嫌と言いながら感じてくれます。舌を肛門の中にドリルのように捩じ込んでいくと益々声を大きくして愛液も溢れてきます。息を荒くして挿れて欲しい、お願いと何度も言います。暫く焦らした後、コンドームを着けグショグショのオマンコに挿入し強弱をつけながらピストンを繰り返します。美佐江の声は段々と大きくなり悲鳴のようです。正常位から足担ぎを経て後背位にして美佐江の大きなお尻を愛でながら突いていきます。左手はクリを愛撫、右手は肛門にズブっと入れていきます。
私も睾丸がキュッとして射精間近です。激しく突き刺しすると美佐江はイクイクと絶叫しベッドに突っ伏すと同時に私もどくどくと射精しました。美佐江は身体をぐったりさせながら荒い息をして痙攣しています。私は好きな女をセックスでいかせたことに満足し休憩しました。5分位経ち気がつくと私の胸に顔をつけて、「たまらなく好き、愛してる」と言いました。私も美佐江が好きだと言い抱きしめました。暫くして回復してきたのでペニスを舐めて欲しいと言うと竿は勿論のこと玉までしゃぶってくれます。さっきお尻の穴に指を入れられて気持ちよかったと言うので、俺のアナルも可愛がってくれと言うと私の尻を開いて肛門を舐めてくれました。指も入れてくれと言ってローションを塗ってもらいアナルを責めてもらいます。気持ちいいよと答えるとお尻が好きなの?と言うので感じるんだと答えました。
また挿れて欲しくなったと言い上に乗りたいと言うので私はベッドに寝て美佐江は私のペニスを持ちオマンコに当てながら腰をおろしグラインドさせます。私も美佐江のおっぱいを揉みしだきます。後で聞くFカップだそうです。美佐江の腰の動きに合わせ私も腰を突き上げると大きく喘ぎます。私も身体を起こし対面座位になり行為を続けると美佐江の身体はガクガクと動いて私に寄りかかりました。絶頂を迎えたようです。
暫くして美佐江の身体を抱っこして風呂に行き洗ってあげます。美佐江は腰が抜けて立てないと言ってなすがままです。この後部屋に戻り話しをしました。美佐江はこんなに感じたのは生まれて初めてよ。女で良かった言いました。私は美佐江を抱きしめて結婚しようと言うと奥さんにしてと応えてくれました。
数ヶ月が経ち私57歳美佐江45歳で結婚し遅まきながら新婚生活に入りました。熟年といわれる年ですが美佐江の生理日を除いてほぼ毎日セックスしていましたが、60歳になり最近勃起力が弱くなりセックスの回数も減り悩んでいましたが、ペニスリングを色々と試したところ久し振りにガチ勃ちし美佐江を満足させる事ができました。これから年もとりますが美佐江と死ぬまでセックスしていきたいと思っています。