俺が大学生の頃、夏休みで帰省中、夜、喉が渇いて1階のキッチンに降りて水を飲んで、2階の部屋に戻ろうとしたとき、微かに聞こえたのが母の喘ぎ声だった。
当時父50歳、母47歳、暑い夏の夜、寝室の襖を少し開けて、布団の上で愛し合っていた。
俺も初めてのkの女と処女と童貞を捧げ合い、セックスを知った頃だった。
常夜灯の薄明かりのなか、母に覆い被さる父、襖側に足を向けてるから、表情は見えないけど結合部は丸見えだった。
父の赤黒い陰茎が、母のドドメ色の陰唇を割って抜き差しされ、母の陰唇がベロンベロンめくれてた。
母は父に抱きつき、激しくキス、時々揺れる母の乳房が見え、思わず勃起してしまった。
父と母のセックスはかなり長く、床の軋む音が聞こえてきた。
父は母のオマンコを完全に把握してて、母は仰け反って、イク寸前の喘ぎ声が聞こえたけどそれがエロ過ぎた。
そういえば、母が寝る前にトイレに行ったあと、風呂場に寄ってから寝室に行くことがあるけれど、あれって、オマンコを洗ってたのかな。
父にクンニしてもらうためじゃないかな。
でも、両親のセックス、いやらしさよりも、愛を感じた。
父と母がもの凄く愛し合っているんだなあと、息子としては嬉しかった。
アラフィフの夫婦がまだセックスするんだと、大学生の時に思ったっけ。
そして今、50歳になった俺は、48歳の妻を週3回抱いてる。
長年連れ添う妻とのセックスは、止められない。
飽きるということはなく、お互いに知り尽くした身体だだから、最高のセックスができてる。
妻が痙攣しながらイクのに合わせて、射精することができるようになってる。
そんなセックスができるのは、妻だけだ。