俺の最初の結婚は高校の同級生の明梨と26歳の時でした。色白で背が高く美しい明梨を見て一目惚れして猛アタックして高3の時から付き合い出しました。大学を出て就職しメドが立ったところでプロポーズ私結婚、二人の女の子にも恵まれ幸せな日々を送っていたが、結婚9年目の35歳で明梨はガンで亡くなった。娘たちは未だ7歳と5歳で俺は泣いた。その時、娘や俺のことを親身になって世話してくれたのが明梨の姉で5歳年上の絵梨で中学校の教師をしていた。彼女の両親の勧めもあり明梨の3回忌が明けて結婚した。俺38歳、絵梨43歳だった。
娘たちも絵梨のことを慕ってくれていたので新しいママを喜んでくれた。絵梨はもちろん初婚で驚くことに処女だった。娘たちを義両親に預け新婚旅行に行って初めての夜を迎えた。交際中は絵梨の気持ちを考えてキスまでの仲でした。
ベッドに座りこれから宜しくお願いします。と挨拶しあってから服を脱ぎ絵梨を裸にして優しく愛撫とキスで心と身体を、ほぐして潤ってきてから絵梨の中にペニスをぐいっと挿入しゆるやかにピストンした。絵梨も俺の身体にしがみついて初めての痛みを堪えていた。絵梨のオマンコにたっぷりと射精し身体を離すと絵梨は泣いていた。後悔してるの?と聞くと首を振り俺と夫婦になれて嬉しいと言った。俺は感激して絵梨と幸せになろうと言って、もう一回いいか?と聞くといっぱいしてくださいと言うので足を開いてクンニをすると夫婦ってこんな気持ちいい事をするのねと笑った。さっき出した俺の精液と絵梨の愛液で濡れたオマンコに2度目の挿入をして初夜は終わった。新婚旅行中は毎晩二回のセックスをして仲が深まった気がした。
家に帰ってからは新しい親子4人の生活が始まつた。絵梨との間には子どもができなかったが娘たちも、新しいママの絵梨を頼って幸せな日々を送ることができました。
絵梨もセックスを重ねるうちに女の悦びを得るようになり生理の間を除いて毎日セックスしていた。
絵梨も明梨とはタイプが違うが明るい美人で楽しく、感じる所も似ていて毎日セックスしたくなる女性です。セックスで身体が開発されるにつれ、積極的になり色々な体位でセックスしますがバックでガンガン突かれるのがいちばんだと言っています。今、絵梨と結婚して17年たち俺も55歳、絵梨は還暦を迎えました。長女は結婚し次女も大学を卒業して働いています。絵梨とは今でも週に3,4回はセックスして愛し合っています。もちろん中出しです。今夜も絵梨のオマンコをクンニしてバックからガンガン突いてやるつもりです。