1歳年上の澄子と結婚して31年、57歳のオヤジです。
私は数年前まで、公的機関に勤務しておりましたが、投機だけで生活ができるようになったので、早期退職をしました。
今は、いい年をして、澄子と淫らな毎日を過ごしております。
澄子は58歳ですが、丸顔童顔に幼児体形で、とても可愛いし、身体もまだ緩んでいないので、子供たちが巣立った今、孫もいる身で昼間からいたすスキモノ夫婦です。
そんな澄子と出会う前、私が濃くて危機感に就職した頃、世の中はバブルでした。
大学の後半から男女の性が乱れ、セックスするのはまるでスポーツでも楽しむかのように気軽で、彼女や彼氏がいるにもかかわらず、秘かの人とセックスするのに抵抗ありませんでした。
だから、大学の後半の2年だけで、数十人の女性と関係しました。
舌は女子中学生から、上は50代の人妻案で、8割がワンナイト、2割がセフレだったと思います。
そんな中、公的機関に就職した私は、学生気分が抜けないまま、身近な女性に手を出していました。
今では、考えられないことですね。
最初は、同期の女性で、短大卒なので2歳年下の綾子でした。
スラっと長身で美形、飲み会の後に口説きを入れて、二次会を抜け出してラブホへ連れ込みました。
綾子も短大時代にワンナイトで遊んだクチなのでしょう、気軽に股を開きました。
あの頃、気軽にセックスできた時代、コンドームは必須でした。
彼氏彼女以外とのセックスでは、クンニやフェラはしませんでした。
相手の股間を弄り合い、濡らして起たせてハメ合うのです。
「良いマンコしてるね。気持ちいいよ。」
「ありがとう。あなたのチンチンも気持ちいわよ。」
なんて言いながら腰を打ち付け合っていました。
綾子とは週に1~2回ハメ合う仲になりましたが、特に恋愛関係ではありませんでした。
そんな中、同じ職場にいた臨時職員だった40歳の人妻の早苗さんとも関係しました。
清楚な人妻でしたが、冗談半分に口説いたら即落ち、
「20代の男の子のおチンチン、硬くていいわ~」
とご満悦、早苗さんとは月2~3回ハメ合う仲でした。
40歳の人妻の女体は、とても艶めかしく、おばさんとのセックスなんて言うイメージではありませんでした。
使い込まれたオマンコはその見た目がとても卑猥で、長い夫婦生活で培われたテクは超絶で、恥じらいを捨てて快楽を貪る姿は圧巻でした。
大学時代にも人妻とのセックスは経験済みですが、女性は40代が一番美味しいと思いました。
最も女ざかりで、完熟したオマンコは入れ心地が最高でした。
早苗さんとの逢引きを、同じ臨時職員だった同い年の幸子に見られ、
「ちょっと、人妻との不倫はヤバいんじゃない?」
と言われ、
「じゃあ、代わりにやらせろよ。」
のノリで、幸子ともハメ中になりました。
幸子は綾子ほど背は高くないですが、かなりスレンダーで、腰の括れが凄くてウエストは55㎝という信じがたい体形をしていました。
幸子のオマンコは綾子よりも使い古し感があって、セックスも熟女並みの腰使いでした。
「お前、かなりセックス慣れしてるな。」
「分かる?私ね、20歳から2年間、50代の社長さんの愛人してたの。エロい遊びた一通りしたかな。SM、アナル、乱交、露出、一晩に4人なオジサマに2穴責めされたこともあるわよ。」
と幸子は人懐っこい可愛い顔で言っていました。
そんな幸子も、臨時職員を辞めて、放送局に入社して去って行きました。
綾子とは、1年半暗いセフレでしたが、綾子に彼氏が出来たことで関係を清算しました。
早苗さんとは、早苗さんが3年間の臨時職員満了まで、身体の関係が続きました。
しかもそれは、私が結婚する半年前まで、私は、妻になる澄子と並行して、人妻の早苗さんとの関係を続けていました。
そんなことが普通にあった時代でした。
澄子は、幸子の後に入ってきた臨時職員で、丸顔にエクボが可愛くて、三つ編みにしてメガネをかけていて、ちびまる子ちゃんのたまちゃんみたいでした。
てっきり20歳くらいだと思ったら、私より1歳年上の26歳で驚きました。
澄子と関係したのは、澄子が職場に来て1か月、職場の飲み会の後、いきなり、
「ウチ来る?」
と言ったら、キョトンとしたので、
「気に入った女の子をアパートに連れ込みたいっていう男の心理。」
と言ったら、見た目は20歳でも、26歳の音なん女性、私の腕に手を絡ませたので、これはイケるとふんでお持ち帰りしました。
アパートに入って玄関を閉じ、キッチンを横切って居間に入ったところで腰を抱き寄せ、キスしました。
案の定舌を絡めてきたので、スカートのホックを外し、ジッパーを下ろしてストンと落とし、パンツの上から優しくワレメをなぞり、クリの位置を確認して撫でました。
キスに吐息が混じる澄子、丸顔エクボの三つ編み少女に見えても、26歳の女の悦びを知る女体は、クリを撫でられたらひとたまりもありません。
腰砕けになった澄子を支えながら、パンツをお尻から剥くように脱がせ、直截ワレメに指を這わせると既にヌルヌル、クリを弄るとズボンの上から勃起を握られました。
見つめ合う二人、勃起を握る三つ編みの澄子は、
「入れて・・・」
と目を潤ませ、下半身だけ脱いで対面座位で生挿入、澄子のオマンコは、それまで関係してきた何十人もの女性の中で、最も気持ちいいオマンコに感じました。
職場では純朴お嬢さんにしか見えない澄子は、オマンコも純情そうでしたが、中で感じるまでの経験は積んでいましたし、腰使いも26歳なりの淫らさを見せてくれました。
やがて抱き合って正常位、私が体を起こして上も脱ぎだすと澄子もブラウスを脱いで、裸になりました。
可愛い顔した澄子の身体は、中々のエロい身体で、形の良い乳房にむしゃぶりつきました。
最後、澄子のお腹に射精して、1回戦を終えました。
シャワーで汗を流したら、ベッドで2回戦、澄子がフェラをしてきたので、私もクンニして、生セックスからフェラとクンニなので、彼氏彼女としてのお付き合い成立でした。
貪るようなセックスは、騎乗位、後背位、正常位でフィニッシュ、2回戦を終えた後、澄子は急に真顔になって、
「はしたなく乱れてごめんなさい。私、酷い失恋して以来、3年ぶりのセックスだったの。結婚を餌に弄ばれて・・・でも、セックスって、こんなに良いものなんだって、今日・・・」
私は澄子を抱きしめて、
「俺と、結婚してくれないか。こんなに良い女、今後巡り会えるとは思えない。抱き心地最高だし、オマンコの具合も最高、俺の女房になるのはこういう女だと思った。」
初めてセックスした日に、私は澄子にプロポーズしました。
澄子とは結婚前提のお付き合いでしたが、職場には秘密にしていました。
だから、早苗さんともその後半年間、月2~3回の逢瀬を続けていました。
熟れた女体と澄子のロリだけどエロい女体、正直、抱いて興奮したのは早苗さんの熟した女体でした。
澄子とは、週末を共に過ごしました。
あの頃、土曜日はまだ休みじゃなくて、午前中は仕事でしたので、午後、別々に帰って、澄子が私のアパートにやってきて、激しく愛し合いました。
日曜日は午前中に2回戦をやってから、ランチデートに出かけて、夕方再び2回戦をやって、澄子は満足して帰っていきました。
早苗さんと切れて半年後、初セックスから1年、私26歳、澄子27歳で結婚しました。
一つ年上の澄子でしたが、外見は20歳の澄子が年の差夫婦に見えました。
披露宴の二次会、ワンピースに三つ編み姿で参加した澄子は、どう見ても20歳、いや、未成年のお嬢さんみたいでした。
澄子は29歳と32歳の時に女児を出産、上の娘はすでに嫁ぎ、一昨年出産して私たちには孫がいます。
下の娘は大学進学と同時に家を出て、そのまま都会に住んでいるので、私たちはここ数年二人きりです。
新婚時代のように、私たちは外出しない日は、裸で過ごしています。
肌亜で暮らした新婚時代、すぐにもよおしてはセックスばかり、可愛い澄子は三つ編みを揺らして清純顔を歪ませていました。
下の子を出産した後、三つ編みを切ってショートヘアになりましたが、相変わらずの童顔は健在で、とても30代には見えませんでした。
それは四十路の時も同じで、どう見ても20代前半の澄子でした。
それでもし頃の四十路を迎え、子育てで忙しかった三十路を終えたこともあり、セックスが毎晩に復活していました。
夜、清純顔の澄子にパジャマの上から美技られて勃起して、そのまま跨られていました。
前戯などいらなくて、ずぶ濡れの澄子が我慢できなくて襲ってくる毎日でした。
可愛い純情顔の澄子が目をトロンとさせて、腰を振る様子は最高でした。
五十路を迎えても、四十路の10年間続いた毎晩のセックスが習慣化し、今、アラ還夫婦となりましたが、毎晩営みがあります。
58歳のババアをよく抱けるとお思いでしょうが、58歳の澄子の身体は、まだ緩みもなく美しさを保っています。
私も、若い頃は58歳と言うとヨボヨボのババアをイメージしましたが、澄子は全くそんなことありません。
それはたぶん、澄子だけでなく、今の世の58歳の女性は、ヨボヨボではないと思います。
乳房もまだ垂れていませんし、閉経して被災いオマンコも濡れます。
ただ、純情だったオマンコは、真っ黒になりました。
昨日も一日中裸で過ごし、朝食を食べた後、裸にエプロン巣がtで洗い物をする澄子のお尻に興奮して勃起、後ろから指でオマンコ弄り、洗い物を終えた頃にはずぶ濡れでした。
そのままキッチンの椅子に澄子を座らせ、対面座位で中出ししました。
黒いオマンコから流れ出る精液、いいもんですね。
昨日は、夕方風呂上りの澄子のうなじの艶めかしさに勃起して、珍しく1日2回目の中出しをしてしまいました。
57歳の私と58歳の澄子は、見つめ合って、
「この年で1日2回って、スキモノだね。」
と言って笑い合いました。
実は、一昨日も裸で過ごして、朝と晩、1日2回中出ししたんです。
実は、今日も、朝に中出しして、昼間は買い物に出かけたんですが、今、澄子のスカートのお尻の辺りを見てたら、57歳の勃起が治まらなくなりました。
これから、本日2回目の中出しをしてこようと思います。
いい年して、毎日2回のセックス、お恥ずかしい限りです。