⑥話す事テストステロン、エストロゲンを維持向上させて行く方法の⑥つめ。話す事です。私は時折、特定の友人を連れて自宅飲みをする事が楽しみです。その理由は私はこれまでに紹介してきたテストステロン、エストロゲンを活性化させるメソッドを通じて、私はパートナーに自信を持っているからです。簡単に言えば妻自慢して優越感に浸りたいといった深層心理があるのかもしれません。私は友人を連れて帰る時、妻には「服装は普段通りで構わない。だけど膝丈くらいのスカートを履いておくように」と厳命します。妻は「またぁ?」と呆れ返ってますが、これには秘密があるのです。私はキッチンで作業する妻を背後からスカートの中に手を突っ込んでパンティを足首まで脱がしてやります。妻は驚き「こらぁ!w」と言いながらすぐに履き直すのですが、これも友人の驚いた顔を見てたら楽しいですね。我が家の妻へのイタズラサービスはもはや恒例となっており、それが目当てでくる人もいます。すると友人からの「奥さん可愛いですね」「奥さんノリいいですね」「うらやましいなぁ」「仲良しですね」なんて声をかけてもらえるともっと嬉しくなります。そして最初の頃は過去の写真(私はポッチャリ、妻は陰キャ)だった頃の写真をみせて、あの頃から俺たち夫婦がどのように変化していったか?を話していました。そうなると当然、下ネタトークに進展していきます。すると友人は合法的に他人夫婦の性生活を、当人を目の前にして聞ける訳ですから興味津々です。私たち夫婦は夫婦円満でセックスライフが充実している事を内密にしているどころか、むしろ人々に知ってほしいと思ってるくらいなので何でも話していきます。以下は友人が妻に質問していた内容のまとめです。問:夫婦円満の秘訣は?答:はっきり言うと性生活が充実してるか否かです。あとはどれだけ無関心でいられるかです。問:奥さんが陰キャ時代とまったく別人なのですが運動以外には何を?答:エステ、脱毛、ヘアサロン通い、目元の美容整形、ヒアルロン酸豊胸手術してます。問:他は?答:フレームなし透明メガネは伊達メガネ、歯の矯正器具も必要ないのにつけてます。問:ファッションで歯の矯正器具とか出来るのですか?答:出来ますw他にもいるみたいですよ。メガネや矯正は夫の趣味ですね。問:メガネに顔射されますか?問:はい。あります。問:セックスの頻度は?答:週1回です。週2回はありえません。問:いつも自宅で?答:自宅、車、野外と様々です。問:プレイ内容は?答:一言でいうと私たちの性は正攻法。ただしその正攻法を究めます。問:正攻法を究めるとは?答:プレイ中に動画を撮り、後で見直して研究します。また手コキ、フェラ、パイズリ、各種挿入体位の各動作も研究します。問:正攻法ってことは性には邪道もあるのですか?答:パートナー以外の性交渉は当然ながら、アダルト動画閲覧、隠れての自慰行為、アダルトグッズを常用すること(たまにならok)、惰性でのセックス、または頻繁にセックスすることは致しません。問:奥さんは性技を極めたと思いますが?答:少なくとも夫相手なら各種体位、手コキ、フェラならコツ掴んだと思います。パイズリ、スマタは苦手です。問:旦那さんは射精管理されてるといえますか?答:そうとも言えます。問:アダルト動画をみないと?答:見ても体位研究の時くらいでしょうか。それも正当なもの見てます。問:ちなみにアダルトグッズとは?答:電動機械は使いません。使ったとしてもペニスリングぐらいです。問:ペニスリングを選ぶ理由は?答:あくまで旦那が動くからよしとしてます。
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