45歳の時、妻を病気で亡くした私は暫く気落ちしたまま生活していたが、周囲の励ましでようやく前向きになれ以前のように積極的になった頃、支えてくれた会社の同僚と50歳の時結婚した。
新しい妻は亡き妻と同期入社で仲の良かった47歳で未婚の独身女性だ。
結婚後、新しい家へ引越し二人の生活が始まった。
新しい妻は奈保子といい楽しい日々を送るようになった。奈保子はセックスの経験は年齢のわりに少なく始めの頃はセックスに積極的ではなかった。
そんな奈保子を愛しく思い毎晩可愛がるとやがて悦びの声をあげるようになっていきセックスが好きになっていった。私は若い時から精力が強い方で亡き妻とは40代でも週に4,5回はセックスをして愛し合ってきた。50歳になってもセックスしたい気持ちは衰えず年はとっても新婚なので奈保子の生理日を除いてほぼ毎日セックスしていました。ある日セックス後に私のことが前から好きだったと言い、かおり(前妻)が羨ましくて泣いたこともあったと言われて全力で愛していこうと思った。
ある日のセックスで奈保子は外にも聞こえるような大きな喘ぎ声を出し失神したので驚いたが、まもなく回復しセックスがこんなに素晴らしいものだったと呟き毎日でもしたいと言ったので益々愛しくなった。積極的にペニスをしゃぶり、騎乗位や後ろから突かれるのを求めるようになってきた。私が求めるとアナルにも指をはわせ舐めてくれます。ショーツもTバックやスケスケなものを履いて私を挑発するセクシーな女になった。奈保子が52歳になり生理が終わるとコンドームなしで奈保子を味わうようになり益々充実した性生活が送れるようになり幸せでした。そんな私も還暦を過ぎ、勃起力が落ち自信が無くなってきた。愛する妻をできる限り悦びを与えたいとコックリングを何種類か買って試したところ結婚した頃の硬さが戻ってきて久しぶりに奈保子を失神させることができた。そそり立つペニスを愛しく愛撫し舐めてくれこれからもいっぱいセックスしていきましょうと言われて私も70歳過ぎてもセックスして、愛し合おうと固く約束しました。