結婚して25年、私50歳、妻47歳の銀婚夫婦です。
出会ったのは27年前、私23歳、妻は20歳で、妻はまるで女子中学生みたいな可愛い顔をしていました。
そんな幼い顔の妻を未成年だと思って接したから、妻は、
「私成人してるんだよ。恋愛経験だってあるし・・・」
と言って、いきなりキスしてきました。
そして、舌をこじ入れてベロチュー、知り合って1時間、気が合うなあと思ったばかりのところでのキス、私は、妻を抱き寄せ、駅裏のラブホへ入りましたが、妻は抵抗することなくついてきました。
やや華奢な身体に中学生フェイス、見た目はヤバいんじゃないかって程のロリ、オマンコもほぼ無毛のロリマン、でも、処女膜はありませんでした。
妻の方から跨ってきて生挿入、見た目はロリでも積極的で、ヒイヒイとヨガリまくりました。
「中に欲しいと言われましたが、外に出しました。」
もう、この日から妻は私にベッタリ、ああ、この娘と結婚するんだろうなと思いました。
妻と付き合い出して1年の頃、二人でディズニーランドに行ったとき、ある人に、
「もしかして、クラモトアンナさんではないですか?」
と妻が言われ、誰?って思いました。
当時はまだネット検索などない頃で、後に分かったのが、妻は倉本安奈さんというロリータAV女優と間違われたということでした。
いやあ、倉本安奈さん、妻がそのコスチュームを真似たらソックリだろうなと思いました。
妻は、セーラー服さえお姉さんの借り物に見えるほどのロリで、ランドセル背負わせたくなるくらいのレベルです。
笑うとエクボが子供みたいに可愛くて、一度、しまむらのローティーンファッションでお泊り旅行に行ったら、年の離れた兄妹と間違われました。
そのまま旅館でロリエッチ、萌えましたね。
私25歳、妻22歳で結婚、新婚生活はロリロリセックスのハメ撮り、ランドセルセックスや女子中学生のセーラー服セックスなど、見るとリアルなチャイルドポルノでした。
妻は25歳と28歳で女児を出産、それ以降は、コスプレじゃなく、愛し合う夫婦のアツアツセックスでこれまで数えきれない営みを続けてきました。
夫婦になって25年、銀婚式の記念に、安全日の中出しセックスをプロのカメラマンに撮影してもらいました。
ちょっとした知り合いにAV関係に知り合いがいる方がいて、お願いしてスタジオで撮影しました。
そこで、カメラマン、カメアシさん、照明さんなど数人のスタッフの前でのセックスは、正直恥ずかしさと戸惑いがありましたが、仲良し夫婦が裸でキスから始まる中出しセックスを終えたとき、スタジオは拍手に包まれました。
「いやあ、これぞ長年連れ添った愛し合う夫婦のセックスって分かりました。お互い、ツボを心得てて、最高でした。愛のあるセックスって、素敵でした。」
と言われました。
あとで再生すると、確かに、相手を気持ち良くさせたい一心でセックスしてて、お互いを思いやる気持ちが伝わりました。
ネットリと交わるセックスでしたが、そこには、愛が溢れてて、中出し精液がドロリと妻のオマンコから流れ出す映像でさえ、いやらしさを感じないセックスでした。、
そう言えば、4年前、娘二人が出かけた土曜のお昼頃、エプロン姿でキッチンに建つ妻の後姿に勃起して、後ろから抱きついて乳揉み、からのリビングのソファーで真昼間セックスが始まった時、
「キャア!」
の声に振り返ると、当時女子大生だった上の娘が忘れ物をして戻ってて、結合部をバッチリ見られました。
「語、ごめんなさい。パパとママが仲良しで、きっと今でもエッチしてるんだろうなとは思ってたけど、まさか真っ昼間にしてるとは思わなくて…でも、パパたちって、凄く合いのあるエッチしてるんだね。ごちそうさま。」
「いや、母さんの後姿にムラムラしちゃって、父さんが抱きついてスイッチ入っちゃってなあ。だって、母さんの身体は最高だから、止められんのだよ。」
妻のオマンコにペニスが生で刺さったまま、そんなことを言いました。
娘が慌てて出て行った後、更に燃え上がったのは言うまでもありません。
妻は今でも47歳とは思えぬロリな顔と身体をしています。
でも、そんなロリでも47歳の人妻ですから、セックスでは感じまくって淫らにヨガります。
私に抱きついて、私のお尻に両手を当てて、腰をくねらせてペニスをオマンコの中でコントロールしながら、
「ああ~~あなた、あなたのチンチンで死にそう、ああ、そこ、そこがイイ、ああ、ああ、いい~~~」
と自ら仰け反って白目を見いてしまいます。
私のペニスでそんなになってくれる妻を持ると、夫冥利に尽きます。
そして、遠慮なく快楽を貪って淫らな姿を晒せるのも、夫婦という信頼と絆があるからです。
先日、銀婚記念に撮影した夫婦のハメ撮りをまた見ました。
舌を絡めたキスをしながら抱き合う中年夫婦、どんだけ相手のことが好きなんだよって突っ込みたくなるほどのラブラブぶりです。
お互いの性器を舐め合い、そして、妻のオマンコに深々と突き立てられた生ペニス、それを愛液を垂らしながら根元まで咥え込む妻のオマンコ、出し入れされるペニスに絡みつく妻のビラビラ、溢れる白い愛液、ドアップの凄い画像です。
使い込まれた赤黒いペニスと、ドドメ色のビラビラ、糸を引く愛液もまた淫猥でした。
揉みしだかれる形の良い柔らかな乳房、奥深く突かれるたび、仰け反りながら舌を絡ませる妻、脈打つペニスを咥え込んだまま、妻の腰を掴んで激しくグラインド、愛液が卑猥な音をたてていました。
妻の子宮口を抜き差しされるペニス、妻はその快感に耐えきれず、遠のく意識の中、私にしがみつき、下腹部を痙攣させ、ビクンビクンとカラダを震わせ、膣口を締め上げるのです。
私はその快感に呻きながらも、さらに激しくピストンし、ビクビクと小刻みに震える妻の中で射精していました。
射精中、お互い強く抱きしめ合いながら、射精の鼓動を感じ、射精がおさまると愛を感じながら唇を貪り合いました。
熱い抱擁を終えると、私は妻のオマンコからペニスを抜くと、緩んだ膣口から二人の体液が溢れました。
妻は疲れ果て、だらしなく股を開いて、充血した膣口と溢れる体液を丸晒しにしていますが、それは、二人が子作りに励んだ愛の証、中出しセックスなんか、誰にでもさせる行為ではありません。
それだけ妻に信頼され、愛されている男だという証明です。
私は後ろから優しく妻を抱きしめ、柔らかい胸を撫でながら、頬にキスするシーンがフェードアウトしていきました。
「素敵な夫婦よね、私たちって。アン亜似合いのあるセックスして・・・」
そう言ってパジャマの上から勃起を撫でてくる妻、抱き寄せて口火をを重ね、舌を絡めたら、そのままベッドに倒れ込んで、妻のパジャマのボタンを外し、乳首を舐めながら、ズボンとパンツを脱がせて、クンニに移りました。
「もう、入れて・・・」
妻は我慢できず、大きく股を広げ、私はゆっくりと妻のオマンコにペニスを埋めました。
あの銀婚ハメ撮りをして以来、夫婦の営みが週5回と盛んになっています。
まるでAVのような高画質の妻の痴態、頭にこびりついて、つい、勃起してしまうのです。
皆さんも、記念のハメ撮りをしてみてはいかがでしょう、夫婦仲が深まりますよ。