四十代半ばの夫婦です、子供は二人の四人家族です。
夫婦仲はいいのですが夜の生活はさっぱりです。
二人目のお産後、妻のあそこは締まりが悪く自分の物も立ちが悪く四十しざかりの妻はいつも不満足でした。
そこで規格外のデカさのチンポの友人に妻をお願いしてみました。
妻はブスの部類で身体もぶよぶよです、とても人様にお見せ出来ない身体です。
友人もキモオタクで未だ独身の四十代、持ち物はいいのですが見てくれがキモイので誰も相手しません、金でも持ってれば別だったんですが。
そこでブス嫁とキモオタクをヤラせてみようと思いついたのです。
妻に話すと、最初は、あの人はイヤよ絶対イヤです。
ブスでも嫌がる友人でしたが、サウナで奴のデカ物を撮り妻に見せてみたのです。
平常時のチンポでしたが、見た妻は、ええ~これ本物なの。
当り前さ、どうだこれ喰ってみなよ忘れられなくなるぞ。
最初の絶対イヤと言ってた妻の表情が変わっていました、目がトロンとしていたのです。
視線が定まらず、どうやらアソコが濡れたようでした。
なあどうだ、俺のは使い物にならないからアイツので試してみようよ、俺たちもういい歳だし少しは遊ぼうよ。
すると、あなたそれでいいの私がどうなっても知らないよ。
ああ責任は俺にあるからお前は楽しんでくれればそれでいいよ。
じゃ会うだけあってみるね、あなたも一緒なの。
お前はどっちがいいんんだ?
出来るなら二人がいいかな。
よしわかった二人で会え、後は任せるお前たちに。
話は決まりました友人も乗り気で風俗嬢ばかリ相手してたそうで素人は初らしいです、それも友人の嫁だと思うと凄く興奮すると言ってくれました。