夫婦のSEX・夫婦の営み

結婚24年の夫婦です。デキ婚で19で出産した妻、私は正直妻の事が嫌いでした。遊べる女だと思い口説きSEX、所が妊娠（ ; ; ）責任を取る形で結婚しましたが、妻に満足した事など1度も無く、顔も中の中、胸も83のC、尻は90前後、スタイルも普通155、48キロ辺り。やるだけなら良いのですが結婚生活となると（ ; ; ）何にでもマウントを取りたがる、性格は良いとは思えず、家の中では威張り、近所にはお淑やかを気取る。そんな二重人格的な妻が嫌いで。息子が20になるまでは責任を取る意味で我慢してました。月に1度のSEXも楽しく無い、私が楽しく無いのだから妻も楽しく無いのでしょうね。弱みを掴まれたく無いので浮気も我慢、ボーナスが入るとソープに遊びに行くそのくらいでしたね。息子も大学を卒業したので2年前に離婚を切り出しました。妻は泣きながら何故、何故と言うので正直に全て話しました、元から遊びのSEXで妊娠してしまったので責任でここまでやって来た事、自分勝手な性格が嫌な事、SEXはもっとアブな事をしたいけど我慢してた事、料理がまずい事、全て話しました。私は自分の部屋、リビング、お風呂、トイレの掃除、自分の物の洗濯はしてましたから、言いたい事は言いました。
多分妻は楽だったと思います、良い旦那を20年も続けて来たのですから！しかしこれが最後と思い全て曝け出した。
妻は泣きながら謝って来てました、自分勝手だった事もわかっていたようでした、妻は息子も手を離れたからこの先は貴方との事を考えていてこう言う話が必要だと思っていた事も言って来ました。
これでスッキリして離婚！そう思っていたのですが妻は首を縦に振りません。
妻曰くこの先は本音で2人で進もうと思っていたと、だから別れたく無い。
何度も何度も同じ事を言って来ました、変わるし変わりたいしもっと仲良くしたいと！私と妻は1年様子を見る事にしたんです。

妻は行動的になりました、夜も自分から誘ってくるようになりエロ下着を付けて誘うんです、一緒にお風呂に入るようにもなりました、しかも妻は私にマンコの毛を剃って欲しいと言ってツルツルに剃りました、妻は貴方のも剃ってと言うので妻に剃ってもらいました。お互いツルツルの性器でのSEXは気持ち良くて舐めやすくて奥まで入るし見れるしハマりました。なんだかんだで妻とは週に5回はしてました、しかも妻も今までとは全然違う声で喚くし、本性を隠していた感じでした。1年後妻と話しましたもう1年様子を見る事に。

妻はもっと行動的になりました、アダルトショップに行ったり、エロ映画館に行ったり。本音で何でも言うようになったんです。こんなエロい女だったんだと思い私も本音で言うようになりました。

目の前で他の男とSEXして欲しい見せて欲しいお前が感じてる所を。妻は貴方がよいならと。でも色々面倒な事は嫌なのでハプバーに行きマスターに色々と話をしてこちらの条件みたいな感じで妻に2人あてがってもらい私は見学してました。興奮ましたし今までとは違う妻にびっくりしました。感想を聞くと嫌だけど貴方がいるからと。それとその場にいた女性に嫉妬したらしいのです。その女性は多分50代くらいでしたが綺麗な方で背中からお尻腿足まで刺青が綺麗に入っていたんです。しかも乳首と性器にはピアスが。男性人はその女性の登場で殆どその女性の周りに行ったんです。それに妻は嫉妬したと言ってました。
私は妻にまだ別れる気は無いか確認しましたが妻は別れないと！
私は妻にお前がああ言う場所で目を引く女になれ、変われよ変わる気なら彫り師を探すよ、妻は頷いた貴方が凄い奥さんですねって言われるくらいになりたい。
彫り師を探して足、尻、背中に蝶、獅子を彫った。2年が経ち妻とは別れる事はしない事にした。妻は引き返せない道を選び私について来ている、彫りが完成するのに約1年掛かったが、完成してから妻は見せたくて仕方ないらしくこの前ネットで募集して貸別荘で遊んだ。妻1人に対して男性11人。来た方はみんな私に奥さんどうやってこんなにしたのか？ここまで従順にするにはどうしたのか？色々と聞いて来ていた妻はその光景を喜んでいた。流石に生で中出しはさせないが妻は完全に変態に化した。嬉しい限りだ！肥大していく乳首、突起していくクリトリス、舐められ吸われどんどん大きくなる。綺麗だったマンコも周りはどす黒くなり中はピンクだ、あれだけ嫌がっていた飲精も率先して飲むようになり、コンドームに溜まった精子は結んで持ち帰り冷凍庫に入れて出しては飲んでる始末。刺青のお陰で周りにはチヤホヤされ、女性も周りに来るようになりレズも出来るようになって、家には妻の彼女アイちゃんも一緒に住んでいる。アイちゃんは妻公認で私ともSEXするのでこちらとしても嬉しい限りだ。アイちゃんにも妻と同じ刺青を入れている所だ。

結局話した結果すごい事になって来てこの先が楽しみだ。