2歳年上の妻の由美とは、県営住宅のお隣さんで、物心ついた頃から一緒で、姉弟のように育ちました。
私が小学校に入ると、由美に手を引かれて通学しました。
小学生の2歳差は大きくて、本当にお姉さんでした。
夏休みなど長期の休みの時は、一緒にお風呂に入って、一緒に寝たりしました。
大好きな由美姉ちゃんに抱っこされて寝るのが、とても好きでした。
そんな由美が小学校を卒業して、中学のセーラー服に袖を通すと、いきなり大人びて見えて、もの凄くお姉さんに感じましたし、一緒にお風呂も寝るのもなくなりました。
私が中学に入った時、由美は中3、まだガキとはいえ思春期の入口、中3の由美に異性を感じました。
夏休み、由美の部屋で宿題をやっていた時、半ズボンで胡坐をかいていた私のズボンから、キンタマが見えてて、
「雅史、見えてるよ。」
と言われ、つい、意識したら勃起してしまい、まだガキだった私は勃起の意味も分からず、由美に、
「ちょっと、もしかして私で?」
と言われましたが、その意味も理解できずにいると、由美に、
「もしかして、私の言ってる意味、分かってなかったりする?勃起してるでしょ?」
「勃起?」
女の子の方がおマセで、しかも2歳年上だから、かなり違いました。
「もう・・・ズボンとパンツ脱いでごらん。」
勃起したペニスを露出すると、握られて、
「これが勃起。性的に興奮するとなるの。こうして硬くて大きくなったチンチンを、女の子のアソコに入れて射精すると、赤ちゃんができるの。」
「射精?」
由美は私の背後に回ると、ティッシュ片手にシコシコ扱いてきました。
「あ、あ、ああ~~・・・ああ、ああ、ああ、あああああ~~」
散々喘がされた後、椅子に敷いたティッシュの上に、ダラダラダラと初めての射精をしました。
その気持ち良さと言ったら、顔が呆けてしまいました。
それ以来、私は裕美の手コキで射精させられていました。
学校の帰り、橋の下で、セーラー服姿の由美にシコシコされて、地面に射精していました。
そんな遊びも由美がが中学を卒業するまで、中学を卒業すると、由美は父親の実家に入るために、一家で県営住宅を出ていきました。
「雅史。お別れだね。いつか、どこかで会えたら、また遊ぼうね。さよなら・・・」
「バイバイ・・・由美姉ちゃん・・・」
由美たちが乗った車に手を振りました。
「バイバーイ・・・」
その後、部屋で嗚咽しました。
その時、私は裕美のことが好きだったと気付いたのです。
それから、私も中学を卒業して高校生になるとき、県営住宅を出て、父の実家へ入りました。
長年暮らした家を出るのは、淋しかったですね。
ここを離れれば、もう、二度と由美と会うことはなくなるなと、そう思いました。
その後、高校時代に新しい恋をして、初めてのキス、そして処女と童貞を捧げ合った日、今も忘れられません。
そして大学進学で故郷を離れ、大学では女子大生だけでなく、バイト先の四十路のパート人妻と関係し、四十路の熟した女体の味を知りました。
一度あの味を知ると、若い女体よりも夢中になって、手当たり次第にパートさんに手を出しました。
あの、少し贅肉のついた女体は、生活感があって何とも言えない味わいがありました。
就活中、両親が事故死してしまい、帰郷して就職するときに、父の実家を出て、アパートを借りて一人で暮らしました。
小さな仏壇を買って、両親に手を合わせました。
就職先に行って暫くすると、清楚で美しい女性がやってきて、
「雅史さん?ですか?」
「はい・・・」
「私、由美です。」
「えーーっ!由美姉ちゃん!」
7年ぶりの再会でした。
連絡先を交換して、住んでる場所を知ると、由美の家の最寄り駅の都有に私のアパートの最寄り駅がありました。
両親の死を知った由美は、私のアパートに来て、仏壇に手を合わせました。
「父さん、母さん、由美姉ちゃんが来てくれたよ・・・」
「おじさん・・・おばさん・・・」
由美は、いぇを併せて目を潤ませました。
由美は週末になるとやってきて、昔みたいに二人で遊ぶようになりました。
美しい淑女になってた由美を見て、ゾクゾクするほど女を感じていました。
ある日、見つめ合ったら自然にキス、そして抱き合うと、下半身を脱ぎ、抱き合ったまま股を開いた有美の間に割って入るようになると、ペニスの先端が由美のオマンコに当たり、ヌルッとしながらめり込んでいきました。
私23歳、由美25歳、初めて結ばれました。
由美は妖しく身を捩りながら、
上も全裸になると、まるで熟女のような色気を放ち、妖艶な女体を披露しました。
「若いオチンチンって、硬くて気持ちいい・・・」
あの時由美は、既婚上司との不倫を清算したばかりだと知ったのは、数か月後のことでした。
由美が自分から白状して、それでもいいなら交際を続けて欲しいと言いました。
四十路の男性上司に、身体中を愛撫された後、M字開脚でじっくりオマンコ観察されながら、色や形を実況されたそうだ。
相当辱められたらしく、羞恥で啜り泣くまで言葉責めされたのでしょう。
そしてその後、浅い挿入で入り口焦らし責めで、
「奥まで突いて~」
と言わされたらしいです。
私25歳、由美27歳で結婚、今年、結婚20年を迎えました。
上の子は大学1年生、下の子は高校1年生、もう、親の手は離れましたね。
アラフィフの由美ですが、相変わらずいい身体をしています。
先日、礼服を新調した時に計測されたのですが、B84、W62、H88となかなかのナイスボディーでした。
容姿は、美魔女といっていいレベルで、アラフィフとは思えない美しさだと思います。
優しそうで、男受けしそうなルックスで、アラフィフ熟女としての艶かしいエロさと、熟れた身体は毎晩私を骨抜きにしてくれます。
いかにも人妻らしい落ち着いた大人の雰囲気と、溢れるフェロモンが艶かしく、若い女性にはないエロい魅力があります。
そのくせ、アラフィフには見えない可愛らしさもあって、セックスがとても楽しいのです。
可愛い顔でペニスを咥えている由美の表情に興奮します。
大人っぽくて落ち着いた清楚な奥様という雰囲気ながら、可愛らしさ持って、でも、その身体奥底には淫乱な欲望を秘めているのが由美なのです。
特に私をリードして騎乗位で腰を振る有美はエロさが凄くて、美しい由美の腰遣いのエロさとのギャップが楽しめます。
由美に欲情し、毎晩抱いてしまいます、
スカートでかがんだ時の、ムッチリとしたお尻に興奮して、昼間から抱きついてしまいます。
子供たちが出かけた休日、スカートとパンツを脱がせて洗ってないオマンコの匂いを嗅ぐと、ペニスが痛いほど起ちます。
由美に迫れば、由美も観念して股を開き、ペニスを受け入れるのです。
休日の昼間の着衣セックス、あれはとても夫婦を感じるひと時です。
昨夜の全裸セックスを思い出しながら、服の中身を想うのです。
後ろから乳房を揉みながら、腰を打ち付けると、フル勃起がパンパン音を立てます。
清楚な美形が快感に歪み、やがて絶頂に達するのです。
年下夫にズコズコ突かれ、絶頂へ向かって駆け上がる結合部の白濁液が溢れてエロいエクスタシィを感じるのです。
相性抜群の夫婦セックスは、濃厚な絡み合いでキスしながら交わります。