三十代後半の夫婦です。
妻さとみは子育てとパートで忙しく夫婦生活も少なくストレスが溜まってる状態でした。
たまにはさとみと夜の営みをと思いましたがどう言う訳かアソコが半起ちしかなりません。
さとみはフェラで頑張ってくれましたがその日はクンニとおもちゃで我慢して貰いました。
やっぱ本物チンポがいいかと聞くと。
当たり前でしょう。
じゃ俺がダメな時は他の男でもお前ヤルか?。
あなたがそれでも良いって言えば私は構わないよ。
驚きでしたまさか妻からその様な言葉が返って来るとは思わなかったからです。
そこで孝はどうだダメか?
孝とは俺の弟で今だ独身です。
孝君?いいよ、あなたがいいなら。
さとみがOKしたのです。
即、孝にその話をすると、義姉さんも良いって言ったなら僕は嬉しいよ。
決まりました兄弟で妻さとみとの3Pです。
興奮の夜が始まり流石にさとみは恥ずかしがりました。
俺からさとみとキスを始めると孝が後ろから妻の身体を愛撫しながらネグリジェを脱がし始めます。
最後のパンティを脱がし全裸にします。
交互にキスで燃え上がりさとみも俺らのチンポを握って来ました。
脚を開き孝に陰部を見せました。
もうそこは濡れ濡れ状態になっています。
俺がさとみにどっちが先がいい?
うん孝君が先。
孝はゴムを付け正上位で覆いかぶさり、そのままチンポをマンコ。
ああ~硬いと口走るさとみ。
ゆっくりしたピストンから段々と腰使いが早くなり前後左右にマンコをかき混ぜるとさそみのアエギも最高潮に。
久々のチンポに悶え泣くさとみ、おれのチンポも完全勃起していました。
射精が近いと俺と交代です。
兄弟マラを受け入れたさとみは大満足し最後は孝にゴム射精を受け終わりました。
大満足のさとみは朝まで爆睡状態に。
俺たち3人は今もアブノーマルな生活を続けています。