現在私36歳、妻39歳でお互いに再婚で、結婚して2年が経ちます。
夫婦仲もよく、夜の営みも1週間に1度くらいはあるので、
楽しく過ごせていると思っていました。
唯一の不満は、妻は電気を真っ暗にしないと抱かせてくれないことくらいでした。
妻は、世間的には地味な印象で、スタイルも年相応で、
決して常に男性が周囲にいるようなタイプではありませんでした。
しかし6か月ほど前に、妻から驚きの性癖と過去を打ち明けられました。
私と結婚する前は妻は、前の旦那さんとは別の男性と
6年ほど体の関係があり、その男性と主従関係を結んでいたと打ち明けられました。
主従関係と言われてぴんと来なかった私に妻は、
「これを見てください。」と言いながら、DVDディスクを渡してくれました。
リビングのテレビで再生すると、
そこには若かりし頃の妻が、正座をした姿で写っていました。
妻はカメラを撮っている男性に向かって、
卑猥な言葉を交えて「卑猥な雌豚を今日も調教してください。」と土下座をした形でお願いをしていました。
次のシーンに切り替わると、妻が全裸で脚を開いた状態で拘束されていて、
2つの穴にバイブのようなものが挿入されていました。
次の瞬間画面に映った妻の乳首にはピアスがついていて、
ピアスにつけられた鎖のようなものを男性に引っ張られて、
悶えている姿が映っていました。
四つん這いにさせられて、鎖をひかれながら部屋の中を犬のように散歩されていた妻が、
お尻に挿入されていたバイブを出し入れされると、
画面の中の妻は絶頂をしてしまったのか、
腰をビクンビクンと痙攣させながら、前の穴からバイブを落としてしまいました。
すると画面の中の妻は、人が変わったように、
「ごめんなさい。ごめんなさい。もうしません。」
と頭を地面にこすりつけながら、カメラを持っている男性に許しを請っていました。
するとカメラを持っていた男性が妻に何かを耳打ちすると、
妻は震えながら、鞭を口で加えて男性に渡すと、
「言いつけを守れない雌豚に鞭を下さい。」と言うとお尻を向けて四つん這いになっていました。
そこからは、男性が妻の前の穴に挿入されていたバイブを抜くと、
一回り大きなサイズのディルドのようなものを妻に手渡し、
「これを出し入れしながら数えなさい。」と伝えました。
妻は、言われたとおりに妻の腕くらいの太さのあるディルドを挿入すると、出し入れを始めました。
すると妻のお尻に男性から鞭が振り下ろされ、
お尻を叩かれた音の後に、「1、2、3・・・」と数を数える妻が映し出されていました。
63回を数えたときに、男性が妻のディルドを奥まで挿入して数回出し入れすると、
妻は64回目の鞭で叩かれた瞬間に腰を痙攣させながら絶頂をしていました。
カメラが、体を震わせている妻の顔に向けられると、
私の見たことが無い程だらしない顔でしたが、幸せそうな顔をしていました。
ここでDVDが終わると、妻は、
「私マゾなんです。本当はこうやって扱われたくて、今の生活に満足できていないんです。」
と言いながら、私の手を妻のショーツの中に誘導してきました。
妻のショーツは今までに見た事の無い程びしょびしょになっていて、
その日は3度妻を抱いた後に、話し合って夫婦ではあるけど、
主従関係を結ぶことになりました。
さっそくネットで首輪や鞭、玩具を買い集めて、
翌日から私たちの夜の関係性が変わりました。
鞭を使うと音と私の声が出るので、ラブホテルに行く回数が増え、
家では、ほぼ毎日のように妻を拘束して玩具で責めるようになりました。
妻は体型にも気を使い始めて、以前より魅力的になってきて、
私と外出するときは下着を履かなくなるなど変化していっています。
最初は少し抵抗があった鞭なども、妻のおかげで今では興奮を覚えるようになってきました。