50代夫婦になったが、俺と嫁は、中学の同級生で、高二の夏休みに処女と童貞で初体験した仲。
覚えたての快楽に溺れた高校時代を送ってた。
セックスをする場所がなかなか無くて、公園や公民館のトイレとか、橋の下の橋台の上に登って青姦が多かった。
だから、どうしてもセーラー服のスカートめくって、起ちバックが多かった。
たまに、両親が用事で出かけて留守の休日なんかあると、シャワー浴びてベッドで全裸セックスした。
だけど、後々思い返すと、セーラー服着たままの立ちバックや、洋式トイレに座っての対面座位の方が、高校生のセックスらしくて興奮してたような気がした。
大学進学で別れた。
俺は県外に出て、嫁は地元の大学に行ってた。
帰省した時、連絡しようか迷ったけど、しなかった。
それは、大学で嫁以外の女を知ったから、後ろめたかったのと、嫁にも新しい彼氏がいたらショックだから。
大学では、女子大生や短大生と付き合ってたけど、嫁の時のように、愛があるというよりは、大学時代にヤリまくりたいほうが先立ってたから、やらせてくれるならと熟女も味わった。
大学時代、初めて味わった熟女が母親より年上のバイト先の塾講師、50代のおばちゃんだった。
まさか、50代の熟女と関係するなんて考えもしなかったけど、初めて味わった熟女の味わいは良かったなぁ。
以外にも、少し熟し過ぎで、やや崩れかけた身体に哀愁を伴う魅力を感じた。
裸に生活感を感じて、普通に暮らしてるおばちゃんが、使い古したマンコを恥じらいもなく晒し、我が子より若い男の生チンポで掻き回され、ヒイヒイ言いながら、
「若い子種汁で孕ませてぇ~~中に出してぇ~~」
って閉経マンコに中出し、柔らかい身体の抱き心地と相まって、気持ち良かった。
結局、熟女にハマって、大学4年になったとき、それまでの短大生の彼女が卒業してしまって居なくなったけど、女子大生の彼女を作らず、熟女とセフレ状態になってた。
例の塾講師が行きつけのカラオケスナックの50代ママ、30代チーママ、10時過ぎにやってくる近所の居酒屋の40代店員なんかと日替わりで関係してた。
30年前の50代熟女は、クンニをとても喜んだ。
使い古されたドドメ色のマンコを剥き広げて、羞恥快楽に酔っていた。
あの経験で50代熟女の魅力を知ったおかげで、嫁が40代になっても、まだ若いと感じたし、50代の今が女の旬、最高のコンディションだと感じてしまう。
嫁に再会したのは、Uターン就職して2年目、24歳の時だった。
就職しても熟女の味が忘れられず、誘われるまま、女課長と関係してた。
でも、嫁と再会したら、どちらも恋人はいなくて、何となく再び寄り添った。
俺は女課長とはフェードアウト気味に関係を清算し、嫁と向かい合った。
5年半ぶりに嫁を抱いた。
18歳のマンコの記憶と、24歳のマンコには、やっぱり乖離があった。
ここに、何本のチンポが刺さったんだろう…そう思ったし、高校生の頃はコンドームセックスだったけど、24歳の嫁は、中に出さなければと生入れを許した。
嫁は、大学時代に生入れの快感を覚えたのだろう。
俺は、熟女で生セックスと中出しを経験したが、嫁もベテランの中年オヤジで生を知ったんだろうか。
めったにできなかったというのもあったけど、拙かったフェラも上達してた。
あんなこと、こんなこと、色んなことを考えた。
大好きだった嫁が、セーラー服美少女だった嫁が、俺以外の男の精液を浴びてた…
もう、そう考えただけで激しい嫉妬と共に勃起した。
それでも、久しぶりの若い女体にむしゃぶりついた。
今、50代夫婦になって、若い頃のような激しいセックスは出来なくなってる。
布団に入り、嫁を抱き寄せ、愛撫する。
黒ずんだマンコをクンニしてやると、藻を捩りながら感じて、マンコは潤いを増してくる。
そしてクリを優しくチロチロと舌先で刺激を与える。
その頃には、嫁の口からは甘い吐息が漏れだす。
若い頃には無かった、妖艶なフェロモンを漂わせ、俺のチンポをおしゃぶりする。
ゆっくり生挿入、激しく動かしたりはしない。
年取って、正常位が多くなってるが、正常位こそ、愛し合う男女が最も愛を感じる体位だと思う。
見詰め合いながらの正常位で、唇が重なる。
閉経した今は、中出しが当たり前になって「中に出して」とは言わず「いっぱい出して」と言われる。
やっぱり、愛する嫁のマンコに中出しって、凄く気持ちいいよ。
しかも、愛する夫の熱い精栄久を感じた嫁は、射精中、ビクビク痙攣してる。
射精でイク50代の嫁が愛しい…