夫婦のSEX・夫婦の営み

４０代初めの普通の夫婦でした。子供たちの手もあまりかからなくなってきたのですが、
いつの間にかレスとなり、妻のことをあまり性の対象と見なく
なっていました。
ところが先日、寝室で妻が自分から誘ってきたのです。横になっている私の股間を触って、たまにはどうなの？　と。
私は久しぶりだったので興奮し妻に覆いかぶさり、臨戦態勢になりました。
妻は自分から私の下着を脱がして、大きくなった股間を触りながら、硬くなっていいるね・・・
と言い咥えました。久しぶりでとても気持ちが良く、妻の吸い付きも素晴らしく、直ぐに発射しそうになり、
モノを抜いて挿入しようとしました。妻は、早いねもうなの？と言いながら、モノを導いて合体しました。
私は夢中で腰を動かしましたが、妻は、ああっ、いいっ、もっと、奥に、などと言いながら、
自分から腰を動かし、私は益々興奮しあっという間に寸前まで達しそうになりました。
妻は、もう出ちゃうの？などと言いながら、足でしっかり私の腰を挟んでいたので、私は、中に出すよ！と言いながら発射してしまいました。
私は久しぶりでとても満足したのですが、妻は、いっぱい出たね、と言いながら、
そそくさと自分の股間を見ていました。
そのまま手入れの後寝てしまい、翌日は何もないような素振りでしたが、
私は昨夜の興奮もあり妻をまじまじと見ていると、なんとなく前と違うような雰囲気を感じました。
前は地味な感じだったのですが、最近は長さは普通ですがタイトスカートで尻の部分がはっきりわかり、
上着もニットですが少しタイト目で胸も強調され、髪も少し茶色、イヤリングもしており、
唇もグロス気味で艶めかしいです。私は少しエロい目でみつつ後ろから近づき胸を触ったところ、
何するの、変態！と凄い目で怒られました。私は、ごめん、と謝りなんだか居づらい感じでした。
妻の様子が気になり、妻がいない時にタンスの下着を見てみると、今まではババパンみたいなものだったのに、
黒や赤や紫の派手な下着やブラジャーばかりで、布の部分も小さいややエッチなものばかりでした。
私は驚いてさらにいろいろとタンスの中やクローゼットを探すと、
奥の方の布袋を見つけ中を見ると、ガップのないブラや股の空いた下着をみつけました。
明らかに本来のようを果たさない、ただエッチと男を興奮させるだけのものです。
私は驚くとともに、とても興奮して今までにないぐらい股間を大きくさせてしまいました・・・