今から27年前に出版された裏本がある。
モデルは嫁、当時高校を出たばかりの18歳だった。
嫁はあどけないロリ顔で、高校時代に中学の時の担任に処女膜を破られ、そこそこ開発済み、その見た目の純情さと童顔委に会わず、スケベだった。
今でもその裏本は大切に保存してあり、見るとまるで女子中学生のファックみたいだ。
正統派の美少女ではないが、裏本モデルとしては信じられないくらい可愛い。
とにかくあどけなさの残る、可愛い女の子だ。
俺ならセーラー服着せるけど、休日の女子中学生の妹って感じで、胸キュン。
ソファーでパンティー脱いで、お尻を見せ、前を向いて指でマンコ開いてご開帳。
ラビアは若干肥大化してて、厚い包皮がクリを覆っている。
素っ裸になると、女子中学生みたいなロリ体形。
唾液まぶしたねっとりフェラのアップは、子供顔にチンポが生つばもの。
バックから生挿入、いい感じに身体を反ってて萌え。
正常位では、チンポが愛液でテカってる。
風呂場でフェラ、バック、騎乗位をこなし、ベッドへ。
騎乗位、バックなど次々とこなすと、チンポがキンタマまで愛液でべっちょり。
華奢な身体で、あどけない表情が何ともアブナイ雰囲気。
ロリコンならずとも、イケない心境になる。
フィニッシュは大量に胸射。
俺は、嫁の裏本撮影で裏本業界を辞める決心をしたんだ。
こんなにあどけない18歳の女の子に、こんなことさせちゃアカンと思った。
俺は、嫁を説得して、もう裏本安価出ちゃダメって言って、その代わり俺が面倒みると言って、嫁を引き取った。
引き取ったっていうのは、嫁はネグレクトで育ち、親に放置されてたから、中学の担任に面倒見てもらいながた高校に通ってたから、処女迄奪われて幼くして快楽を知った。
俺は、嫁が20歳になったとき、嫁を連れて東京を去り、東北の故郷へ戻った。
俺28歳、嫁21歳で結婚、嫁は21歳でも見た目は女子中学生なみの童顔、田舎の風紀に馴染む垢抜けない幼顔だったから、みんなに羨望された。
夫婦というより、妹キャラで、仲の良い兄妹みたいに暮らしてたが、セックスは毎晩、ヤリまくりの日々で、嫁は23歳と26歳で女児を生んだ。
その子たちも今は、上は大学4年で、下は大学1年、二人とも家を出てるから、52歳の俺と45歳の嫁は、いい年して再び毎晩励んでる。
嫁は45歳になっても、可愛い顔してる。
笑うとあどけなさがまだ残ってて、娘たちと並ぶと姉妹のよう。
45歳には見えないから、夜は布団で上だけ夏の白いセーラー服着て俺を待つ。
下半身は裸、可愛い嫁を抱くとき、これまで嫁と歩んできた人生を思う。
そして、俺は嫁を心から愛していることを感じる。
そして、そんな俺を見つめる嫁の眼差しから、嫁に愛されていることを感じる。