私は妻が初体験の相手でした。
私は中学2年の14歳、妻は28歳、騎乗位で3発抜かれました。
妻は超絶美貌のAV女優で、学ランの男子中学生の童貞を騎乗位で奪う女教師という裏ビデオになって世に出て、かなり売れたようです。
その後、私はショタ女性の人気者となり、十数人の女性のペットとして高校卒業まで寵愛されました。
大学時代に故郷を去るとともに、ペット生活を終え、初めて女子大生の若い女体を味わいました。
その後帰郷し就職し、超絶美貌の妻と再会、私24歳、妻38歳で結婚しました。
翌年娘が生まれ、美貌の妻のペットとして毎晩腰を振婦生活をしてきました。
今年、結婚して22年、妻は還暦を迎えました。
娘は独立してて、今は夫婦二人暮らし、還暦の妻の性欲は衰えず、見た目も若々しさを保ってて、毎晩腰を振っています。
妻はAV女優を退いて久しいですが、最近、妻そっくりのAV女優さんを見つけました。
彼女も還暦過ぎてますが、若々しく超絶美人で、名前を安野由美さんといいます。
最初、妻が隠れて出演してるのかと思ったほど似てて、妻も現役復帰できそうだなと思いました。
本当にそっくりで、見るたびドキッとしてしまいます。
妻も還暦を過ぎてもなお、フェロモンが溢れる美形の美魔女です。
46歳の私でも、もう勘弁してくれと言いたくなるほどの性欲の持ち主で、この年で毎晩したがるのです。
私も私で、還暦過ぎたおばあちゃんの妻を見て、奇麗だなあと思ってしまうのです。
さすがにお腹のたるみは少しありますが、オッパイの形も良く、お尻の張りも見事です。
結婚した頃より、還暦過ぎた方が熟女らしさが出てきました。
アラフォーの頃の妻は、見た目が若々しくて、まだ熟女っぽくありませんでした。
妻はフェラの後に、アナル舐めをしてきます。
執拗にアナルを責められると、脳天がクラクラしてしまいます。
セックスが始まると、ピストンに合わせて腰を振るあたりが、エロ妻の極致だなあと思います。
対面座位では、しっかりと結合部を見つめ、アへ声をあげます。
還暦過ぎとは思えない腰の動きが、熟女好きにはたまりません。
14歳若い若いペニスを締め付け、精液を搾り取る淫らなオマンコの持ち主、美形の顔を歪めて、惜しげもなく熟女の魅力を魅せてくれます。
最高の妻です。