結婚十年目の夫婦です。
妻の高校からの友達がやっと結婚しました。
私達も式に参加しましたが悪いけど思った以上の不〇工な人でした。
妻達が独身時代旅行などで見ていましたが実際はそれ以上でした。
婚期が遅れたのが分かりました、お相手も相当なブサ面でした。
そんな夫婦の所へ妻が遊びに行った時の事です。
結婚して1年が過ぎていました。
ちょうど旦那さんもいて3人で楽しく語らっていると、急に奥さんが、この人いつも他の女の人みたら起てるのよ。
もうびっくりしたそうです、彼女は独身時代から奥手で私達が下ネタでも言おうものなら顔を赤くするほどの寝んねだったそうです。
その彼女が一年で下ネタも平気で言うのです。
そして驚きは妻の目の前で旦那のを引っ張り出し見せながらフェラしたそうです。
もうビックリ驚きで早々帰って来たそうです。
でもその旦那のイチモツが凄かったらしいのです、正直、私と比べ物にならない大きさだったと。
僕はその話で興奮してしまい一度家へ呼ぶ事にしました。
それから週末、あのブサ面夫婦が我が家へ。
これじゃチンポ起てるの無理だと思う程の不細工夫婦でした。
その後、酔っぱらった二人に妻がアレ見せてと頼みました、あれとはフェラです。
二人は恥ずかしげもなく目の前でチンポを引っ張りだし半起ちを奥さんがフェラすると、ムクムクと大きくなって行くのです。
男の僕が見ても凄いと思う程でした。
妻もその巨根にうっとりしてたようで目が宙んでいました。
僕は思わず妻にお前もフェラさせて貰えばと言うと、待ってましたと言わんばかりに親友の旦那の巨棒をフェラしたのです。
いっぱいに開けた口が裂けそうでした。
するとブサ嫁さんが、これ入れてみたいでしょうと。
妻は、いいの入れてもいいのとまさかの言葉が。
ブサ奥さんはいいよね、あなたと旦那に言うと、こんな美人の奥さんならこちらからお願いしたいと。
妻は下着だけを脱ぐと椅子に手を付きバックポーズを。
旦那さん妻の尻タブを開き巨棒をマンコに少しずつ押し込んで行くのです。
あまりの快感からか妻の背中は反り返り口からはヨダレまで流しているのです。
もう我を忘れた妻は大きなアエギ声を上げながら数分でブサ面にイカされてしまいました。
妻の身体は崩れ落ち僕はそのまま妻を抱き抱え寝室で寝かせました。
悪夢の一夜でした、その後、妻はしばらくあの日の事が忘れられず週末になるとブサ面夫婦宅を訪ねていました。