僕と彼女とは幼稚園からの幼なじみですが、昨日結納を交わし目出度く婚約となりました。
結婚を決めるに当たって気になっていたのが性の相性です。
彼女とは高校の時に初キス、大学の時に初体験と絵に書いたような交際をしてきましたが、彼女はセックスでも愛撫でも逝ったことがありませんでした。
僕はけっこうアブノーマル系に憧れていて縛りやアナルとかにも挑戦したいと思っていたのに、彼女はノーマルなセックスにも消極的でした。
優しく愛撫してあげたら、小さな声で「うっ..」「あっ..」と喘ぎ声と言うよりため息のような声を出すのがやっとで、悪友共が教えてくれた絶叫や死にそうな喘ぎ声とか聞いた事が無かった。
思い余って彼女に聞いてみた事があるけど、「あなたが下手とかじゃないと思うけど、あなたから色々されて私がおかしな女になっちゃうんじゃないかと不安だからかもしれない」と言われました。
ところが昨日結納が終わり両方の両親との夕食が終わった後、彼女の方から「今夜して良いよ」と誘われてホテルへ。
彼女、すごい乱れ方でした。
可愛くエッチな喘ぎ声もあげれば、おまんこもこんなに濡らして大丈夫かと心配になるほど。
挿入もこれまではゆっくり入れないと痛がってたのが、自分から腰を突き出すような感じで僕のペニスを受け入れてくれました。
一回戦が終わってまだハアハアと息してる彼女にきつくなかったかと聞いたら、「私は大丈夫だから。これからはあなたがしたかったら縛ったりもして良いよ」と予想外の嬉しい言葉。
どうやら僕との結婚が本決まりになったことで覚悟が決まったと言うか、もう僕からどんなに変な女にされても大丈夫と安心したら気持ちよくなったと言う感じだったみたいです。
さすがに今朝ホテルから家に帰る時は恥ずかしそうでしたが、それも可愛く思えました。