私35歳、妻46歳、結婚して10年になります。
妻は 菊川 怜 さんに似た美人ですが、元々は恋愛関係じゃなく、妻にペニス苛めされているうち、尿道責めを受けたら、すっかり尿道を囚われてしまいました。
11歳年上の美人に尿道を責められて、その快感に夢中になり、結婚に至ったのです。
それほど、尿道責めの快楽には中毒性がありますが、危険なプレイでもあるから、尿道責めのベテランじゃないと危ないので、おすすめはしません。
妻は、何人もの男性を虜にした尿道マニアなので、身を委ねています。
私は、以前から女性にペニスを苛められることで快感を感じてきた変態で、中学の時にはスケ番にチンポ苛めされて、女生徒の前で射精を見られる恥辱を味わいました。
それ以来、高校時代はショタのお姉さんにペニス苛めされて、高2の時に40代のおばちゃんで童貞卒業、大学時代は40代50代のおばちゃんにチンポ苛めされながらセックスしていました。
そして、就職して、主任だった妻との出張でマゾを見抜かれ、ついに尿道を苛められました。
女王様気質の妻に尿道を弄ばれ、腰が抜けるほどの快楽地獄を体験してしまい、
「専属尿道マゾにしてください。」
と言って結婚しました。
SМプレイの一つである尿道責めは、女性が経験豊富でないとダメですね。
妻は、女子大生時代にショタ女王様と知り合って、男子中学生の尿道責めを経験し、すっかり尿道マニアになったそうです。
学ランを着た中学生が、尿道を穿られてハアハアする姿は、全身に快感が走ったそうです。
大学時代も、柔道部のガタイの良い彼氏を柔道着の帯で緊縛して、尿道を責めたそうです、
ガタイの良いムキムキの男が、縛られて尿道ブジーという金属棒を尿道にジワジワ抜き差しされて、ヨガってのたうつ姿は、変態的でイヤらしくて、クセになったそうです。
社会に出ても、容姿がいい妻は上司や役員に誘われ、ホテルに行くけど、妻の逆襲に遭ったそうで、それなりの地位がある男が、縛られて尿道を穿られ、ヨガり泣く姿はたまらないと言っていました。
妻は、尿道プレイを多数経験済みだったから、手馴れてて、11歳年下の部下の私の尿道にブジーを挿し込み、抜き差ししてのたうつ姿に満足していました。
私は、すっかり尿道を極太され、、今では尿道バイブレーターを突っ込まれて発狂します。
ブジーも10㎜を超えるものを入れられ、異系の球状が連なる恐ろしい金属棒を抜き差しされます。
それは管状になってて、抜き差しされながら射精も可能です。
金属棒が深々と挿し込まれての射精は、そのビジュアルもこの上なく惨めで、マゾ心を満たします。
結婚前に入れられてたブジーとは比べ物にならないほど太さで、全身に電流が走るほどの衝撃を感じながら、射精します。
尿道バイブの振動は強くないけれど、刺激は強烈で、射精し続けているような感覚になり、発狂してしまいます。
妻が妊娠出産時には、尿道責めで前立腺を突かれて、射精を伴わないドライオーガずうを経験して、精液が溜まり続けた結果、管状の太いブジーを挿されての惨めな射精に至ったのです。
尿道からの前立腺責めは、そのあまりの快感に失神寸前になり、腰砕けでしばらく動けません。
射精しなくとも快楽なので、その後、騎乗位で妻に跨られて、生ディルドにされます。
「ああ~~イクイクイクイク~~」
と言うと妻は私から離れて、管状の太いブジーを尿道にズブリ、惨めな射精を見られます。
もう、私は妻なしでは生きられない、尿道マゾなのです。