妻、早紀33歳に会社の後輩M19歳の筆おろしをお願いしました。
最初はあなた気でも狂ったのと散々言われましたがMを家に連れて来ると、妻は見るなり彼のナイーブな性格に惹かれ私の提案を受け入れたのです。
2階の寝室で2人きりにし私はチビチビ飲んで時を待ちました。
かれこれ2時間が過ぎ早紀が寝室から降りて来ました。
思わずどうだったと聞くと、無事済みました。
もう心臓が破裂するかの衝撃でした妻のマンコに童貞チンポが入ったのです。
しばらくするとMも降りて来ました。
私がこれで男になれたなと言うと、ハイありがとうございましたと言って帰って行きました。
早紀に何回したと聞くと、うん3回かな。
思わず3回も。
だってあの人、強いだもん。
それで早紀お前は逝ったのか。
うん逝ったみたいなんか途中からわからなくなったの気持ち良すぎて。
あいつのはそんなに良かったのか。
だってお道具が凄いんだもん、ごめんねあなたと違って大きさも硬さも全然違うのそれに反りが凄いの。
フェラはフェラはしたのか、うんしたよあんまり見事なんで自分から咥えちゃった。
そうか~そんなに良かったんだあいつの持ち物は。
じゃあさもう一度アイツとお願いしたら早紀お前ヤルか。
いいよあなたが良いって言えば。
私は落ち込んでいました彼の竿に妻は落とされたのです。
それからまた週末彼を呼んだのです。
早紀にはセクシーな恰好で迎えさせました。