まだ就職したばかりの頃、先輩に連れられて訪問した会社の受付に千堂あきほ似の可愛い女がいて一目惚れ、手紙渡したり、アパートの電話番号渡したりしてた。(まだ携帯は一般じゃなかった。)
あんまりしつこいからって、一度だけデートしてもらったら、3歳年上でびっくりした。
でも、妻に気に入られてm二度三度とデートしてるうち、酒飲みに行って、酔った勢いでラブホ、千堂あきほ似の可愛いお姉さんと初めてのエッチ。
26歳だから処女ではなかったけど、ピンクで奇麗なマンコだった。
俺25歳、嫁28歳で結婚、今年で結婚27年を迎えたが、今もラブラブな夫婦だよ。
嫁のマンコには、永年お世話になってきた。
指で捏ねくったり、舐めまわしたり、チンポ入れたりと、自分専用のマンコがあることが嬉しかったし、可愛い女のマンコってたまんなかった。
やっぱり、同じマンコでもブスのマンコは何となく汚く感じるけど、美人や可愛い女のマンコは、洗ってなくても平気、ってか、洗ってないマンコの匂いが好き。
ピンクだったマンコも、55才になった今では、どす黒い卑猥なマンコになってる。
若い頃は、洗ってないマンコなんか見せるのNGだったけど、四十路になった頃から、脱がせると素直に脱いで、洗ってないマンコを晒す。
「え?また洗ってないアソコ見るの。お父さん好きだねえ。臭くないの?」
「その匂いがたまんないんだよ。俺は母さんのマンコの臭いが大好きなんだよ。」
と言って、仰向けで大股開かせて匂いを嗅ぐ。
少し酸っぱい臭いが何ともいい。
嫁も嫁で、洗ってないマンコ見られて匂い嗅がれて、恥ずかしくて濡れてくる。
「母さん、濡れてるじゃないか。」
「なんか感じてきちゃった。入れて…」
休日の真昼間から、嫁の閉経マンコに中出しして、ティッシュで押さえてパンツ穿いてお出かけ。
途中で染み出してきて、
「お父さんの子種汁が、今、膝のあたりまで垂れてる。私、精液臭いかな。」
「いいじゃないか。55歳の主婦が精液臭いなんて、羨ましがられるぞ。」
なんて言いながら、精液垂れ流しながらスーパーでお買い物する。
レジで、
「ああ、くるぶしまで垂れてきた。誰かに気付かれちゃうかも…」
俺も興奮して勃起してくる。
先週末も一発仕込んでから2人で出掛けた。
夕方に帰って来て、寝室に呼びこんでパンツを脱がせて大開脚させると、汗と酢とオシッコと精液の臭いがムワ~ッと立ち込め、最高だった。
「55歳のおばちゃんのアソコ見てこんなに喜ばれるのも恥ずかしいけど、愛されてるって実感できて、嬉しいな~」
と言ってくれた。
そのマンコと匂いに、午前中に出した52歳のチンポが勃起、その日二発目を嫁のマンコの中に、たっぷりと出した。
この年で、俺たちは週に4~5回ハメてるけど、1日2回は滅多になかったので、書き込んでみた。