前妻とは、俺が37歳の時、結婚10年で離婚した。
前妻は34歳、パート先の若い男と本気で好き合ってしまった。
二人に土下座されて、これはもう無理だと思って、前妻を諦め、8歳の娘と実家に帰った。
前妻の両親、土下座して、老後の貯えだったんだろうけど、俺に500万円置いて行った。
「あなた、ごめんなさい。ごめんなさい…」
と言って出て行った前妻、離婚して1年後に、出産したと聞いた。
丁度その頃、俺は仕事で、凄い清楚な美人と知り合った。
スラッとした身長165㎝のスレンダー美人で、俺と同じか少し年上かなと思ったら、なんと、10歳年上の48歳だった。
そして、俺と同じバツイチで、大学生の娘がいると知り、心惹かれた。
知り合って半年の頃、我慢できずに口説いたら、初めは驚いていたが、奇麗だ奇麗だと言ったら、
「私、この10年、男性と触れ合ってこなかったんです。年頃の娘がいるし、娘を狙われたら大変だから…でも、娘は進学で上京してるし、戻ってきても独りで暮らすみたいだから・・・」
と言って、受け入れてくれた。
ラブホで、
「10年のブランク…セカンドヴァージンね…」
と言って披露した裸身は、驚くほど見事だった。
48歳とは思えないスタイルと清楚な美顔に、奇跡の天使が舞い降りたと思った。
着やせするようで、スレンダーではあるが、細身ではなくナイスなプロポーションで、スレンダーだけど乳房はそこそこあって、モデル並みの美ボディに圧倒され、顔も身体もドストライクだった。
シャワーを浴び終え、ベッドで、俺のチンポを目の前にして、興奮状態なのが分かった。
キスして、舌を絡ませ、お互いの股間を弄ると、彼女は既に湿らせて、オマンコは10年ぶりの淫乱モードに突入してた。
色白の肌を紅潮させた彼女の足を開かせ、早速オマンコご開帳、10年間使ってないとはいえ、ビラビラは小さめだが14年の結婚生活を物語る紫色、クリもhン分皮が剥けてて卑猥だった。
俺は、丹念に舐めて、クリ責め、ガクガクしながら、感じた彼女は身をひるがえし、
「それ以上されたら、イッちゃう…」
と涙目になってた。
寝そべった俺をフェラしてくれたが、垂れかけた乳房とフェラする様子を下から見上げると、美しい熟女の滲む色気を感じて、チンポを刺激した。
熱く完熟したアラフィフ熟女のオマンコに生で入れたが、拒まれなかったから生で激しく掻き回して、歓喜の喘ぎを堪能した。
甘えた声で喘ぎ、顔を歪めて悶える姿は、さっきまでの清楚はどこへやら、淫乱熟女の本性が露になっていった。
女体に飢えた俺の激しい責めに、感じてヨガるアラフィフボディ、圧巻だった。
この日は、お腹に一発外出しして、ホテルを出た。
彼女とは、その後もお付き合いを続け、お互いの娘も交えて会い、俺の方が10歳年下だったが、俺41歳、彼女51歳で再婚した。
俺のプロポーズに、
「これから中学生になる娘さんには、女親が欲しいものね。」
と受けてくれ、仕事を辞めて、家庭に入ってくれた。
結婚して、俺の妻となったら、それまで微かにあった遠慮がなくなり、騎乗位もこなすようになり、俺に跨ってチンポを味わう淫乱主婦になった。
再婚して2年過ぎた昨年、妻の娘が27歳で嫁いだ。
父親として式に出たが、泣けた。
その夜、
「今頃あの子も、愛し合ってるのかな…」
と言いながら、俺に跨ってヨガリながらチンポを味わう姿を眺めたが、決して53歳には見えないと思えるほど、顔も身体も若々しい。
後背位でパンパンと突きまくられて、狂乱のヨガリを見せる淫乱熟女がたまらなくエロかった。
今年、再婚して3年が過ぎ、妻は54歳、俺は44歳、娘は高校受験生になってる。
54歳になった妻は、俺にオマンコを責められて感じて、その美しくも淫らな身体を喘がせる。
昨年閉経して以来、中出し三昧だから、たっぷりと精液をぶちまけている完熟オマンコは、夜ごと精液でタプタプになっている。
こんなに顔も身体も奇麗な54歳がいるのかと思うし、若い頃は、54歳の熟女がセックスするなんて思わなかった。
しかし、普段は清楚な54歳の美人妻が、夫のチンポに跨ってヨガリ乱れる程の淫乱妻になるのだから、女はいくつになっても女なんだなと思う。
完熟した閉経オマンコと、少し垂れかけた美乳を若い夫に責められて、快楽に堕ちていく淫乱な姿を拝める俺は、幸せ者だと思う。
娘のPTAに行っても、50代の母親は皆無だが、54歳の妻よりも老け顔の母親もいる。
だから、妻は見た目が異様に若い、美魔女なんだと思う。
寝室で、若い夫のチンポに頬ずりして、抱いて欲しいと言う54歳の美魔女、たまらない。
これから、妻が還暦を迎えても、変わることなく抱き続けるだろう。
ほんとうに、再婚してよかったと思う。