高卒で製造関係の工場に就職しそこで25歳の先輩事務員さんありさに会いました。
全然興味もなく他の部署の女性ばかり気にしていました。
品質管理課に20過ぎの女性が20人ほどいましたがほとんどがブスでした、でもこれくらいならいいかと思う女性がいて一度誘うと即やらせてくれました。
男を欲しがっていたのです。
そのうわさがありさにつたわりある飲み会で僕に聞くのです。
ねえあの話本当なの。
僕は何の話ですかと聞くと
ほら品管の子よ。
知りませんよたんなる噂話ですととぼけました。
ありささん積極的で僕を二次会に誘い二人だけの時間に。
そのまま雰囲気でラブホへ。
ありさは貧弱な身体でおっぱいもちいさくとても魅力などありません。
風呂に入り勃起しないぼくのモノを咥えて来ました。
金玉を揉み丁寧なフェラでした。
やはり若さです勃起してしまいました。
ベッド行くとありさからシックスしようと言われ顔を跨がれました。
目の前にドス黒いマンコがヒクヒク息ずいていました穴からは今にもしずくがこぼれそうでした。
顔面をマンコでこすられベトベトにされそのまま体位を変え合体でした。
緩い緩いユルマンでした品管の子のしまりと全然違いピストンも空砲ばかり。
それでもありさはお大袈裟に声を出すのです。
今日は安全日だから中にお願いねと言われその夜は3回も出してしまいました。
でもそれはありさの策略でしたありさは妊娠したのです。
僕は焦りましたがありさは平然と私産むからと。
大急ぎで両親に連絡を取り結婚の日取りまで決められたのです。
今では3人の親になりありさのユルマンで我慢の日々が続いています。
あの飲み会が無ければ二次会にいかなければありさと結ばれることはなかったのですが。
もっと美人と出会いたかったと後悔の毎日です。
ちなみにありさの顔ですが森3中の誰かにクリソツです。