結婚して15年、妻は10歳年上の50歳ですが、女優の水野美紀さんに似たクールビューティーな美人です。
10歳年上でも、これだけの美人と結婚できたことは、羨ましがられますし、今もかなりの美魔女です。
さて、なぜ私がこれほどの美人と付き合えるようになったかというと、大学4年に5日ほど入院したことがきっかけでした。
ちょっと、泌尿器科のお世話になり、尿道カテーテルの治療を受けた際、医師のアシスタントをしていた看護師が妻で、私は尿道カテーテルの施術にアヘアヘしてしまい、妻に尿道の素質を見抜かれました
入院中、何度も妻が様子を見に来ては、カーテンを閉められ、ペニスの様子を見られながら弄られ、勃起して、
「ごめんなさい。入院中で禁欲状態なのに、でも、経過を見ないとだから我慢してくださいね。」
私は大学3年まで、1学年先輩の女子大生と付き合っていました。
大学1年の時にその先輩で童貞卒業した代わりに、いわゆるおチンポ奴隷として、亀頭責めでアヘアヘさせられたり、射精直後の亀頭責めで発狂させられたりしていました。
4年生になって、先輩がそつっ業して禁欲状態の時に出会った妻にゾッコンになったのです。
退院前日、妻にペニスの様子を見られているとき、ギンギンに勃起して我慢汁が垂れ流し状態になって、
「かなり溜まっていそうね。苦しそうだから、特別よ。」
と言って、精液搾取してくれましたが、天にも昇る快感でした。
私はすっかり妻の虜になって、退院後も会って欲しいと言って、今度は妻のオチンポ奴隷になりました。
亀頭責め、左右のキンタマを独立して縛られて指で弾かれタマヒュン、そして、妻が最も得意とする尿道責めで、完全にマゾ化しました。
結婚して、普通の性生活の他に、尿道責めもされました。
妻は、私の尿道を単なる排泄ではなく、物を抜き差しされてアンアン感じる尿道オマンコに改造していきました。
尿道にブジーと言われる金属棒を入れられ、その金属棒を少しずつ太いものにされて、パックリ大安の尿道に拡張されてゆき、金属棒をピストンされて快感に狂い、ついには射精する快楽を味わっています。
プジーでほじられ、潤滑材として媚薬系のローションを使われ、次第にガバガバに緩く、今では快感を感じる穴へ調教され、正に尿道オマンコと化しています。
現在、私の尿道には、メタリカンヘビーという金属棒を入れられています。
これは、今までで最強のブジーで、単なるっ金属棒ではなく、表面に凹凸があります。
大きな波や、細かい球まで、様々な凹凸があって、最大直径はなんと9.6mmもあります。
その凹凸部分だけでも長さが18cm以上ありますので、勃起時に前立腺まで到達してしまいます。
この強烈なプジーをベッドに大の字に縛られて、元看護士だった妻がナース姿で、医療器具の尿道ブジーという金属棒を尿道にジワジワ挿入されていくのです。
「あああ~~~あああ~~~あああ~~~」
とヨガり、のたうつ姿を二や突いた妻に観察されます。
男性が、勃起した男性のシンボルに金属棒を突き立てられ、ヨガリ狂う姿ほど変態的で、嫌らしく、恥辱に満ちた姿は無いと思います。
理性では分かっていても、妻の調教による尿道オマンコ化した尿道をズコズコ穿られれば、尿道マゾ奴隷の本能に抗えず、腰をヘコヘコさせながら、恥辱の射精をするのです。