結婚して10年を迎えた妻は、34歳、6歳年下です。
出会ったときは、妻は大学を出たばかりでしたが、女子高生のような幼顔でした。
そして、その幼顔を裏切るほどの性体験を有していました。
妻は、赤貧家庭に生まれましたが、そこそこ成績が良く、高校を出た後、ある実業家の愛人となって、大学の学費と生活費を出してもらっていました。
囲われてたアパートでは、セーラー服を着てご主人様を迎え、処女喪失を撮影された後、4年間、恥辱凌辱の限りを尽くされ、全て撮影されました。
実業家尾ご主人様が支持している政治家にも貸し出され、マンコだけでなく、アナルでも感じるセーラー服少女に調教されたのです。
ご主人様と政治家にマンコとアナルの二穴責めでヨガリ狂わされる姿は、モザイクをかけられて投稿DVD雑誌に掲載されていました。
それはもう、AVをも凌ぐ恥辱凌辱で、見るからに幼くて可愛い可憐な字嗜好性がセーラー服姿であられもない姿で輪姦されて、マンコとアナルから精液を垂れ流す悲惨な動画でした。
目にモザイクがかけられていても、その顔は幼く可愛いことが分かりました。
私は、その実業家から、穢れた身体だけれども、とても可愛い妻を下賜されたのです。
妻は、大学は出たものの、かなり過激な性体験のため、少し歪んでしまってて、スーパーの店舗に勤め始めました。
住まいは、私のアパートで、毎晩その幼く可憐な女体を味わいました。
一見、大学を出たとは思えない幼い容姿で、やや痩せた感じの可愛い女の子との同棲は、心癒される生活でしたが、性生活のエロさはえげつないレベルです。
童顔色白で、乳房はがぷっくりしていて、幼い身体なのにとてもエロいです。
それは、経験してきたドエロなセックスによるオーラなのでしょう。
オマンコはと言うと、恥辱凌辱の限りを尽くされた割に、まだピンクでした。
受けた性行為は過激でしたが、愛人という立場上、性行為は週に1~2回と少ないからでしょう。
そして、見た目は未成年で、一見ウブそうな女子高生に見え、透明感あふれるおさげ髪とセーラー服が、とてもよく似合うロリな美少女が、敏感に張虎湯されて感じる恥ずかしがり屋さんです。
でも、吸引されて飛び出たクリは超敏感、騎乗位では感度が良すぎるくらいで、積極的にオチンチンを求め、中出しで絶頂する姿は圧巻です。
本当に可愛いので、私も興奮して精液の量が多くなっているかもしれません。
仕事から帰ると、夏の白と紺のセーラー服に着替えて私の帰りを待ちます。
大人しそうで可愛くて、でも、政治家やその秘書たち含めて、経験人数は7人だそうで、私で8本目のオチンチンで、
「今までで一番硬くて気持ちいい。」
と虜になってくれました。
可愛い妻は私のオチンチンが大好きで、生理が来ると手でしてくれます。
大好きなオチンチンを触ってあげて、私が気持ちよさそうな表情で、精液が出るのが嬉しいそうです。
尿道から精液が出る様子を見るのが大好きで、生理の手コキの時はかなり間近で見られます。
夏の白と紺のセーラー服着た可愛い女の子に見られていると、恥ずかしさが快感に変わります。
愛人時代、オナニーショーもさせられたようで、頼めば本気のオナニーを見せてくれます。
買ってもらったローターでオナニーするセーラー服少女も萌えます。
セーラー服着たまま、股を広げてローターを当ててオナニーしながら、差し出したオチンチンを持ちながら舐めてくれます。
手コキしながら、亀頭を頬張ってバキュームフェラ、喘ぎ声が出てしまい、咥えている時もオナニーで感じています。
オナニーの快感でビクビクしながら、妻の口内で射精すると、ゴックンした後、お掃除フェラします。
妻は、セックスだけじゃなく、こう言ったプレイもこなす素晴らしい妻です。
私40歳、妻34歳、子供は8歳と5歳の2人、妻は34歳の今も、無理はありますがセーラー服が似合う可愛さで、子供を連れて歩いてると、母子には見えません。
女子大生のベビーシッター?って感じです。
妻の淫蕩な過去を知る私も性欲が強く、妻と同じように大学の4年間は、ある資産家の女性の愛人をしていました。
彼女は未亡人だったから、住み込みで毎晩オチンチンとアナルを虐げられていました。
緊縛され、アナルにディルド、オチンチンに尿道ブジーを抜き差しされて、仰け反ってヒイヒイヨガリ狂うみっともない姿をゲストの前で晒すM男ショーも何度もさせられました。
「うわー、信じられない。ウンチの穴とオシッコノ穴を異物でズコズコされて、感じてる。」
「うわ~~、金属棒が刺さったまま射精した。変態ね。」
私も悲惨な4年間を過ごしました。
そのせいで、私も性欲が強くなってしまい、妻とは基本的に毎晩営みを持っています。
妻が生理の時も毎晩手コキで抜かれますから、射精は毎日しています。
そのおかげで、可愛い妻のオマンコは、現在はすっかりドドメ色になりました。
お下げ髪に夏の白と紺のセーラー服姿が可愛い34歳ですが、
「パパ、いっぱい舐めて…」
と広げたオマンコは、その可憐な顔と裏腹に、ドドメ色のビラビラがクパァとしているのです。
今日も、寝室ではセーラー服を着て私を誘うでしょう。
奇跡の34歳、淫乱な34歳、そんな妻が私は愛しくて仕方ないのです。
男を悦ばせるために存在するかのような女、そんな妻を持って幸せです。
過去がどんなに穢れてても、幼くて可愛い可憐な妻、そして飛び切り淫乱な妻が最高だと思います。