昭和54年生まれの45歳同士の夫婦です。
もう夫婦生活も数年レス状態でした。
今夜こそ妻を抱こう求めようと思いますが性欲が湧かないのです。
妻の身体も弛み腹も三段腹で乳も垂れてしまいました。
特にマンコはビラが黒くとてもクンニする勇気が出ませんでした。
発散はネットでAVを見ながら自分でしていました。
妻は以前買って置いたバイブで処理してるようです置き場所が変わっているので使ってる事を知っていました。
このままではいけないと思いこんな身体の妻でも抱いてくれる相手をと思っていた頃でした。
飲み会があり同僚数人と2次会へ、そこで同僚の広田が突然、奥さん元気か?。
ああ~元気だよ。
そうか~何年も会ってないよね、
そう言えば以前は互いの家でよく飲んだな子供が小さい頃だったな。
やはり子供達が大きくなると中々呼べないのです。
するとどうだまた飲み会しないか互いの家で。
そうだなそれいいかもね。
それから月末彼を家へ呼んだのです。
妻も久々の広田の来訪に喜んでくれました。
特にその日は化粧までしていたのです。
妻には広田は好印象だったようで、今夜は楽しかったねと言うのです。
そして職場での広田も、奥さん相変わらず奇麗だったねと言うのです。
そこで私がオイオイお世辞はいいよ、もうおぼさんだし身体も酷いもんだぜ。
ええ~そうかそんな風に見えなかったぞ。
いやいや乳は垂れ腹は凄いぞ、なんなら見せてやりたいよお前、引くぞ。
それでも俺見たいな奥さんの裸。
オイ冗談言うなよそれにさアソコが黒いんだビラビラが。
へえ~いいじゃないか美人でアソコが真っ黒なんてギャップ感じて俺燃えるかもね。
私は彼の言葉がまんざら嘘でもないと思いました。
そこで思い切って妻にその夜、なあ~ちょっと刺激ある事してみないか?
刺激ある事?それなあに。
よく聞いてくれよ、俺と広田でお前とするんだ。
あなた何を言ってるちょっとおかしいよ今夜は酔ってるの。
いや酔ってなんかないぞお前が良いって言えば俺は本気だから、それに広田も乗り気なんだ。
嘘よ広田さんがそんな事言う訳ないよ、あなたの作り話でしょう。
妻は中々信用せずその夜はモヤモヤしたまま寝てしまいました。
そして朝になると妻から、ねえ~あなた昨夜のお話ウソなんでしょう。
昨夜の話?
ほら3人でと言ったでしょう。
ああ~そうだったねでもお前ダメだって言ったろ。
うん言ったけど昨夜あまり眠れなかったの急にあんな話するから。
なんだお前興奮したのか話だけで。
うんちょっとね。
じゃするか?
あなた本気なの?
ああ~本気だよお前次第だよ。
あっやっぱりダメごめん私もどうにかしてたもう忘れて。
私はこれは脈ありと直感したのです。