親父は無類の女好き、母が亡くなったときも女の所へ行っていた。
なのに妻の愛佳二七歳は、「それでも親子でしょ、私に取ってもあなたのお父さんでしょ。」と言って会わせて欲しいと聞かない。
妻は小さい時に両親を亡くしていて、俺に父がいると知って喜んでいた。
この家を建てる時には親父に頭を下げてお金を借り建て前もあり知らない振りは出来なかった。
親父の家へ行き、愛佳を紹介したが妻はべつだん嫌な感じはなかったと言っていた。
後日、親父と会って、「紹介はしたが愛佳の手を出すなよ。」
「ああ、でも愛佳さんから寄ってきたらどうする、、」「どうするって絶対離さない。」
そう言ったのに3か月後には妻と親父は出来てしまった。
証拠の画像を見せられて愕然とした。
愛佳の方から親父の腰に跨り、肉棒を手に取って自分の中へ入れていた。
その1か月後には親父と同居をし、火曜と金曜の夜愛佳は親父と夜の寝床を共にするようになった。
俺と愛佳は夫婦なのでそれ以外の夜は一緒に寝ていた。
ある金曜の夜、俺は親父に呼ばれた。
「私と愛佳さんセックスを見ていけよ。お前が愛佳さんを愛してないと言うなら別にいいが。」
「あ、愛しているよ、、」と言った手前見ないわけにはいかなかった。
最初は恥ずかしがっていた愛佳も、親父に抱かれ愛撫を受けるうちに俺のことなんか眼中にないと、俺の時より大きな声を出して喘いでいた。
裸にされお互いの性器を舐め合っていても、親父が的確に愛佳の感じるところを攻めると親父の物を口から離し涎さえ流していた。
そして我慢できなくなったのか、愛佳の方から親父の腰に跨り肉棒を持って自分の股間へ宛がい腰を下ろしていった。
俺の時には一度もそんなことしたことがないのに、、
あの日から土曜日の夜は妻の愛佳を中に挟み、三人で寝るようになった。
妻の愛佳、週のうち二晩は親父と、一晩は三人で、あとの四晩は俺と、、まだ夫としての権利は持っている。
妻には絶対俺の子供を産ませる、、、