私54歳、妻56歳の単身赴任中の熟年夫婦です。
週末は自宅に用事があり、土曜日の昼過ぎに赴任先から帰省しました。今回の帰省のタイミングでは、娘も下宿先から帰省しておらず家の中は静かな感じでした。
用事も済んで妻と二人、夕飯は普段は野菜不足を補うため色々準備してくれてました。
お風呂も済んでお布団を引きながらワザと隙間を空けて引くと、妻はなぜ?って表情をしながら私の布団を引っ張ってました。
お布団に座りながら何も言わないのでパジャマ脱いでって言ったら何も言わずパジャマを脱いでまた座りました。
M字スタイルで座るよに言うと,えっって言うくらいシミをつくっていて,どうしたのって聞いたら、抱いて、挿れてって言われたので、妻の前に立って咥えるように言って,いつものように手錠で自由を奪ってしばらく楽しみました。
次に貧乳の乳房を縛って、手の自由も奪って敏感な乳首を優しく触ったりつねってみたりしながら妻の喘ぐ姿を楽しみました。
妻からはクリへの刺激をおねだりされますが知らぬふりをしていたらなんでもするからって言うので、溜まった時はどうするのと聞くと自分で処理をすると言うので、
一週間に一度くらいしてるって言ってました。
それからはいつものパターンで電マ,バイブを堪能しながら新たな準備したクリを吸うオモチャを楽しみました。
後はバック,騎乗位、正常位で中に出しました。
次の日の朝、5時過ぎに妻がトイレにいきたくなってゴソゴソしたので目を覚ましてオッパイを触りながら寝てたよと笑われました。
妻がトイレから戻ってきて、ハグのような姿勢で抱きしめながらもう少しだけ眠りました。
遅めの朝食を食べてテーブルの椅子に座ってゆっくりしてると、妻がこっち向いてと私の横に正座して座ってました。何って言うと私のベルトを外しズボンとパンツを脱がして、気持ち良くなってと言ってジュニアを咥え始めました。
久しぶりの妻のフェラを堪能し、いつものように出る時は妻の頭を押さえて喉の奥で出しました。
妻もいつものように飲み干してくれて、いっぱい出たねって、安心したと言ってました。
赴任先に戻る時は玄関でハグとキスで三連休が終わりました。
エッチな話しがなくすみませんでした。