妻とは、20年前に、某素人投稿誌のイベントで知り合いました。
みんな、パートナーと共に編集部に集まり、スタジオでスワッピングして、色んな相手とヤリまくるときに、うわあ、こんな美人も参加してるんだと思ったのが妻でした。
妻は当時女子大生で、ツルツルに剃毛されたパイパンマンコに、吸い出されたクリトリスにピアスリングがぶら下がっていました。
美麗なルックスの女子大生は、投稿誌では赤い首輪をして、性隷従生活を撮影されていました。
チンポの味を知らなかったお嬢様女子大生が、調教師にマゾ折檻され、お嬢マンコ犯され、ドスケベな雌犬を自覚するほどになっていました。
妻は、ちょっと熊田曜子さんに似てて、こんな美人が、初対面の私のチンポにむしゃぶりつき、勃起を促してもらえたことは、男冥利に尽きました。
ゴム付きでしたが、入れさせてもらうと、ハメ心地最高で、ヒルのようにチンポに絡みつくマンコで、たまりませんでした。
お互いパートナーを交換したくて、連絡先を交換して別れました。
私のパートナーも女子大生でしたが、見た目はロリで、イベントに萌え¥セーラー服を着て参加しました。
パイパンマンコのクリにピア貫通された美人、一目惚れでした。
妻が知っているチンポの本数は16本、私が17本目でした。
しかも、マンコだけじゃなく、アナルも同じ本数を知っています。
もちろんパートナーの男性、この場合ご主人様に当たりますが、処女膜を破られて、ハメ穴にされてから、吸い出されたクリにピアスを通し、イベントで15人の男性とパートナー交換したそうです。
その写真は、全て残っていました。
赤い首輪して、クリにピアスを光らせた美人が、スケベそうなオヤジや、若い男にハメ倒されている写真は、雑誌にも載っていましたが、無修正でパートナーg持っていました。
大学は違いましたが、妻と私のパートナーは同じ学年、大学卒業で私のパートナーは東京を去り、時を同じくして妻のパートナーは転勤で東京を去り、私が妻を譲り受けました。
私と妻は、投稿生活から足を洗い、妻のクリからピアスを外しました。
「私、オチンチンは17本で打ち止めにしようと思う。いつまでも、いろんな人に犯されてたら、将来どうなっちゃうか分からないし。」
と言うと、私と普通の付き合いになり、私28歳、妻25歳で結婚しました。
間もなく妻は42歳、今も奇麗なお母さんですが、17本のチンポを知るドスケベ妻で、セックスはやっぱりやめられない淫乱妻です。
それは、アン兄淫らに仕込まれて、イベントに参加する度に他人チンポに犯されてきたわけですから、仕方ないことではあります。
普段は、とても清楚な美人なので、夫婦の営みで見せる妻の淫らさは、想像を絶するでしょう。
マンコとアナルを犯されて、ヒイヒイ喘ぐ姿は、普段の妻を知る者には信じ難い光景でしょう。
「こんな性生活、他の人では引かれちゃう。やっぱり、あなたでないとね。安心して喘げない。」
ディルドでアナルを犯されながら、マンコをチンポで突かれる妻、エロいですよ。