まだ家内と同棲していたころの話。
家内とは勤め先は違ったけど家から同じ満員電車に乗って通勤していた。
昨晩は深夜までベッドで突き上げ媚声をあげさせ
お互い疲労困憊で寝た。
まあ。普通に満員電車に乗ったのだが押されてドア側に押し付けられてしまった。
急行なのでドアは30分は開かない。
無防備なミニをはいている。
コソコソと今日や明日の予定について家内と話をしていたのだが、悪い考えが出てきてしまった。
会話は途切れさせず、ゆっくり家内の手を握ってみた。
家内はピクんと反応したが会話は普通のまま。
今度は手をいやらしく愛撫しはじめてみた。
またピクんと反応した。
今度は、手を後ろに回して逃げようとしたので
ニャリと笑って強い力で手を握りしめ元に戻した。
そしてまた手を愛撫しはじめた。
何度か逃げたが何度も引き戻されて家内はどんな目に合わされるか理解したみたい。
しばらくすると観念した。
俺の手はスカートの上から家内の下半身をはいまわりはじめた。家内は上気した表情ながら健気に会話を続けている。
期待しているみたいだったので散々焦らしたあとクリとアナルに愛撫をはじめた。
もう会話はない。家内は、体をピクピクさせたあと
小さく、もう許してお願いと懇願してきた。
ここで手を一旦彼女の性感帯からは引いたのだけど
再度彼女の手を掴みむと抵抗は緩くされたけど
強引に俺のチャックの中のペニスを掴ませた。
もうカチカチである。またクリを命令するように愛撫を再開し耳元でもっと握りしめてと囁くと。
痴女宜しく愛撫をはじめた。
もうハァハァしかクチビルからはでてこない。
といったところで駅に到着、家内は黙ったままだ。
そのまま別れてそれぞれの会社に出勤。