東京を離れ、帰郷することにしました。
だから、最後に、別れた元妻に会ってきました。
結婚してたのは3年間だったから、、別れてからの時間がそれを上回りました。
4年前、私の勤務先が倒産して、元妻に息子を託して別れました。
去年、元妻が再婚したと聞いて、もう、元妻のことは諦めようと、元妻に、今の夫との性生活を隠し撮りして見せて欲しいとお願いしました。
そして、久しぶりに元妻に会って、今の夫との性生活を撮影したDVDを受け取りました。
「ありがとう。これを見れば、お前のことは諦められそうな気がするよ。もう、連絡はしない。お前の連絡先は、先叙するよ。」
スマホから元妻の連絡先を消して、
「それじゃあ。元気でな。幸せになれよ。さよなら・・・」
「さよなら。元気でね。」
元妻に背を向け、歩き出したら二度と振り向きませんでした。
帰宅して、PCにDVDを挿し込み、再生しました。
なかなか立派な和風の寝室、並べて敷いた布団の一方で、裸で抱き合う男女が映っています。
愛しい元妻が、新しい夫らしき知らない若い男と舌を絡ませながらキス、夫は元妻の乳房を揉み、
元妻は夫の勃起したペニスを握っています。
元妻は仰向けに倒れ、開かれた股間には、私が3年間愛用したオマンコが割れていました。
夫が元妻のオマンコを舐めると、クチュクチュと濡れた音が響きました。
今度は夫が布団の上で仰向けになると、勃起したペニスが波打っていて、それは明らかに俺のペニスより一回り大きくて、元妻は夫の上に股がって、腰をおとしていきます。
元妻のオマンコに、夫のペニスが入っていきます。
「あうっ・・・おお~~気持ちいいマンコだ。こんないいマンコと結婚できて、俺は幸せだよ。」
思わず口にする夫、
「ああ~~ん・・・大きい・・・」
元妻は腰をくねらせはじめました。
画面の元妻はこの時32歳、新しい夫はまだ三十路ではなさそうで、元妻がリードして性生活を営んでいるように見えた。
夫の上でクインクインと腰を回転させる元妻、男女の荒い息使いと、結合部からクチュクチュという音が聞こえてきます。
興奮が高まっていく夫婦、夫は元妻の乳房を両手で揉みながら、腰を上に突き動かしはじめます。元妻は夫の上で腰を振りながら、右手で夫のキンタマを揉み始めます。
私との性生活でもしていた行為で、夫は、
「おお~~おお~~キンタマがイタキモで効くぅ・・・」
とご満悦です。
獣の交尾ようにお互いの肉体を貪り合う夫婦、淫臭が漂ってきそうです。
元妻は疲れたのか、腰を振るのをやめて、繋がったまま夫にキスし始めます。
騎乗位から今度は正常位、元妻の股間は白濁した愛液がべっとり付着しています。
夫は元妻のオマンコにペニスを挿入して、腰を振り始めます。
「あん・・・ああっ・・・あーーっ!あん・・・」
思わず喘ぎ声をあげる元津、夫は腰を振り続けると、かつて私が愛した元妻のビラビラが激しくめくれ、そしてめり込んでいきました。
夫が腰を振るたび、グチャグチャと淫らな音をたてる元妻と夫の結合部が、哀しい現実を見せつけることになるのです。
若い夫の性欲は凄まじく、その捌け口とされた元妻のオマンコが、激しく突かれてパンパンパンパンと音を立てます。
シーツを握りしめ、仰け反る元妻に、
「出すぞ。このまま中に出すから、俺の子供を孕め~~」
「ああ~~あなたの子種で孕ませて~~」
ドクドクと元妻の子袋に注がれる若い夫の精液、
「ああ・・・出てる・・・熱い子種が出てる・・・」
夫のペニスが抜かれると、大量の精液が元妻のオマンコから零れおちる。
オマンコにティッシュをあてがい、舌を絡めてキスする元妻と夫、やがて、元妻の下腹部が膨れて、息子はお兄ちゃんになるのでしょう。
「幸せにな。さよなら・・・愛してたよ・・・」
そう言って、DVDをPCから抜いて、バキッと割りました。
涙が一筋、割れたDVDの上に落ちました。
元妻を諦めて、帰郷して10年が過ぎました。
私が郷里へ戻ったのが35歳の時、バツイチになった私は、出戻りの従姉母子との再婚を勧められました。
従姉は故郷では稀有な美女と言われていましたが、10歳年上の当時45歳、確かに鈴木杏樹さんに似た可愛らしい美人でした。
「お前ら、従妹だけれどこれから子供は作らないだろ?だったら、一緒になってこの先の人生を共に歩め。」
私は帰郷して1年、従妹の息子が大学進学で家を出たのを機に、36歳で46歳の従姉と再婚しました。
従姉との初夜、親戚同士でh図禍しがりながら裸になり、元妻より熟れた女体を抱きました。
従姉は、離婚以来8年ぶりのペニスに、ドドメ色のオマンコを濡らしてヨガりました。
鈴木杏樹さんに似た美形を歪めて、下品に喘ぎました。
現在、再婚した従妹は55歳、閉経して3年のオマンコは中出しし放題、毎晩45歳の精液を黒ずんだビラビラのオマンコに注ぎ込んでいます。
今年、息子が28歳で結婚して再び家を出たので、休日は1日何度も閉経オマンコに精液を注ぎ込んでいます。
仰け反る五十路妻を眺めながら、元妻も年下夫に抱かれて、仰け反っているんだろうなと思いながら、元妻の幸せを祈るのです。