嫁との出会いはもう30年前にさかのぼる。
バブルが弾け、就職氷河期を迎えつつある頃、社会人2年目の24歳の俺は、アパートの最寄り駅で、それまで見かけなかった可愛い女の子に見惚れた。
少し小柄で丸顔、エクボが可愛いけど、どこか垢抜けない田舎臭さがとても気に入った。
今年から社会人になったのかな~なんて見てた。
高校を卒業したばかりなのかな?純情そうだな~って見てたら目が合って、
「おはようございます。」
って言われて、それ以来、挨拶するようになり、お話しするようになり、そのとき嫁が短大を出たばかりの20歳だと知った。
そこからは、僅か一か月で男女の仲になった。
帰りの電車も同じになった日、
「どこに住んでるんですか?え?一人暮らしなんですか。私、実家から出たことないから、一人暮らしの部屋って、憧れるんですよ。行ってみ位ですか?」
男の一人暮らしの部屋に若い女が上がり込む、それって、ヤレるってことだよな~って思った。
部屋に上がり込んだ嫁、カーテンを閉める俺、部屋の電気をつけようと振り向くと嫁がいて、見つめ合う、抱き寄せる、重なる唇、絡み合う舌、求め合う心が止まらなかった。
赤いチェックのスカートのファスナーとホックを外し、ストンと落ち、パンティに手をかけ、ぐるりと回しながら下げ、茂みに指を這わせた。
ワレメに沿って撫で上げると、嫁は俺のズボンのベルトを外し、パンツを下ろしてチンポを握り、亀頭を撫で始めた。
可愛い顔して、亀頭を撫でる手つきは男心を刺激した。
「入れて欲しい・・・このまま・・・」
と言ってМ字開脚でしゃがみ込む嫁、クパアと開いたピンクのマンコに亀頭をあてがい、対面座位で挿入、嫁と結ばれた30年前の思い出。
女子高生みたいな可愛い女の子が、垢抜けない純情顔で喘いだ。
短大時代の彼氏に仕込まれた腰遣いで、俺のチンポを味わった。
対面座位で、壁に背を持たれて腰を突き出す田舎娘、萌えた。
喘ぎ顔にエクボが可愛くて、俺も腰を突き出し嫁のマンコを抉った。
どちらから告ったわけでもなく、自然に惹かれあった俺と嫁、この日から激しく愛し合う日々が始まった。
嫁は俺にとって4人目の女、最年少は初体験の相手で16歳、処女と童貞だった。
最年長は大学前半の彼女、バツイチ44歳だった。
俺は、そのバツイチ熟女にセックスを仕込まれたと言っても過言ではなかった。
毎晩セックス、四十路熟女の性欲は恐るべしで、19歳20歳の男子大学生の性欲をすべて受け入れて、一晩に何発も搾り取られた。
その経験は大学後半の同い年の彼女で発揮され、
「元彼と全然違う~~死ぬ、死ぬ、死んじゃう~~」
と言いながら、ヨガリ狂って初めてイクことを知った。
嫁も、俺と初めてハメたとき、ガクガク痙攣しながら、
「うそ、うそでしょ、あ、あ、あ、なんか変・・・・」
と言いながら、イク一歩手前までいってた。
「セックスて、こんな風になるんだ。私、初めての人ではこんなにならなかった。」
って言うから、
「きっと、マンコとチンポの相性がぴったりだったんだよ。奇跡の出会いをしちゃったね。」
って言ったら、嫁、晴れなくなったし、俺のチンポに首ったけになった。
一緒にお風呂に入ると丁寧にチンポを洗ってくれるし、フェラする前には頬ずりして、フェラも愛情たっぷりに舐める。
俺が好きなのか、俺のチンポが好きなのか、俺は自分のチンポに嫉妬さえした。
若い頃の嫁と俺のツーショット写真を見ると、この子が男のチンポに跨ってヒイヒイしてるようには見えない。
若い頃の嫁は、志田未来に似てる。
今見ても、可愛いなあと思う。
俺26歳、嫁23歳で結婚、結婚して28年、俺は54歳、嫁は51歳になった。
今年、上の娘が嫁いだ。
下の息子は通勤に都合がいい場所で一人暮らししてるから、今は嫁と二人になってる。
休日、朝6時ころ目が覚めて、トイレに行くと、嫁も俺入れ替わりにトイレに立つ。
俺たちは布団派で、和室に並べて布団を敷いて寝てるが、休日の朝、トイレから戻った嫁は、必ず俺の布団に潜り込む。
その時、嫁は素っ裸で、それを知ってるから俺も素っ裸で嫁を待つ。
休日の早朝、嫁を抱く。
これは、子供たちが大きくなって、夜遅くまで起きてて夫婦の営みがなかなかできなくなった時、休日いつまでも寝てる子供たちに気兼ねなくヤレる総長を狙った名残なのだ。
休日、朝っぱらから一発ハメる五十路夫婦だが、夕方、買い物から帰ると、玄関から買い物を持ってキッチンへ行き、冷蔵庫にしまい終えたエコバッグを畳む嫁が可愛くて、抱き寄せる。
キスして、下が絡まったらもう止まらない。
嫁のスカートのファスナーを外し、30年前と同じように、下だけ脱いでキッチンでおっぱじまる。
対面座位で交わりながら、嫁は、
「今朝もしたのに…」
「お前が可愛すぎるんだよ。30年前と変わらずに…」
嫁、嬉しそうに抱きつく。
「キャア!…ご、ごめんなさい…」
先日、嫁いだ娘に休日の夕方の営みを見られた。
「まさか、パパとママがまだエッチしてるなんて思わなかったから…な、仲いいのね…」
俺の赤黒いチンポが、嫁のドドメ色のマンコを貫く結合部を、バッチリ見られた。
しかも、娘に見られてるというのに、嫁の腰が止まらない。
「だって、お父さんのが気持ち良すぎて、止まらないのよ…ああ、ああ、あなた、やめないで…」
「語、ご地租様…出直してくるね…」
普段しおらしく可愛い母親のあまりの痴態に、娘が帰っていった。
新婚の娘は、季節の服を取りに来たようだが、後日出直してきて、
「パパとママって、まだエッチしてるんだね。びっくりした。」
「そりゃあするよ。パパはママが大好きだからね。ママが可愛くて仕方ないからな。平日は早く帰れる水曜日しかしないけど、休日は1日何度かするぞ。」
「えー?1日1回じゃないの?」
「朝して、夕方して、寝る前にもすることあるよ。お前たちが居なくなって、したいときにいつでもできるからな。」
娘は、嫁を見て、
「ママって、純情お母さんに見えたけど、パパのオチンチンの虜みたいに腰が止まらなかったよね。パパのオチンチンって、よっぽどいいのね。」
「ママのアソコにフィットするのよ。組み合わせの妙ね。もう、そんなこと言ってたらしたくなるじゃない。用が済んだらお帰りなさい。パパとしたくなっちゃったから。」
と言うと、俺の股間を触りだした。
「お邪魔様。仲良し夫婦ね。娘としては、嬉しいわよ。両親が仲良しで。仲良過ぎだけどね。」
娘が玄関を閉じたときには、俺たちの下半身は丸出しで弄り合ってた。
俺は、この年になっても嫁が可愛くて仕方がない。
事実、嫁は51歳に見えないくらい可愛い。
ちょっと年齢不詳っぽい可愛さで、年に何度かナンパされる。
夜の営みの時は、娘が高校試合に来てたセーラー服着てエッチするけど、51歳なのにメッチャ似合うんだ。
セーラー服が似合う可愛い嫁とドドメ色のマンコ、たまんねーよ。
これからも、嫁を抱き続けるよ。
俺に取って嫁のマンコは最高だからね。