夫婦のセックスって夫婦の数だけあるけど、いい加減チンポとマンコで繋がるだけのセックスに飽きて、遺物挿入に走る夫婦も多いと思う。
ウチは昨年銀婚式を迎え、今年俺53歳、嫁50歳のベテラン夫婦だけど、今でもセックスはする。
大恋愛で結ばれた夫婦だから、今でも仲良しだし、お互いの性器も大好き。
でも、マンコに入れるのはチンポだけじゃなくなってる。
ここ最近は、バナナ、キュウリ、ニンジンなど野菜にコンドーム被せて入れたりしてる。
反対に、嫁も俺の尿道に金属製の編み針や、耳かきを突っ込んで穿る。
尿道穿られて、羞恥と快感で精液漏らしちゃう。
男として、尿道に棒を突っ込まれる行為自体、羞恥の極みだけど、夫婦だと平気。
夫婦ならできる行為って、やっぱりあると思う。
恋人でもセックスはするけど、夫婦のセックスって、恋人時代とは全く違う。
新婚初夜、夫婦になって最初のセックスで、嫁は初めて騎乗位をした。
それまで絶対に見せてくれなかった、自由に腰をくねらせて、俺のチンポでマジイキする姿、あれが本当の嫁のセックスなんだと知って、俺も腰を好き上げた。
それまで、アンアンだった喘ぎが、ヒイヒイというヨガリに変わり、あのしおらしい淑女だった嫁の本性を見たような気がした。
嫁のマン懇意野菜入れたり、俺の尿道を穿ったりは、月に1回くらいする。
嫁に生理が来た時、嫁が俺の尿道を穿る。
尿道に棒を入れられてピストンされると、仰け反ってしまう。
そんな変態的で被虐的なことされてるのに、感じまくって精液を漏らす。
棒が刺さってるチンポが射精するって、恥ずかしすぎるだろ?
でも、嫁は夫を射精させるのが嫁の勤めだから、当然のような顔して尿道を穿る。
嫁のマンコに野菜入れるのは、クンニしてるとき嫁がマンコを思い切り広げて、サリがなく遺物挿入を要求するときに、入れてやる。
その時は、悔しいけど野菜に犯されて俺のチンポ以上にイキまくる嫁を見てる。
特にバナナが好きで、あの曲がり具合がGスポットをヒットするようで、四肢を痙攣させてイキまくる。
でも最後は、
「チンチン入れて…」
っていうのが可愛い。
バナナより細い俺のチンポで、
「ああ、やっぱりあなたのチンチンがいい…」
って言ってくれるから、嫁が可愛くて仕方ない。
嫁は50歳だけど、OL時代は広報課の細川直美と言われてた別嬪さん、初めて嫁を抱いたときは嬉しかったねえ。
22歳の嫁には処女膜は無かったけど、そりゃああの別嬪さんだもの、男が放っておくわけないなとそこは割り切ったけど、22歳にして完璧なフェラ、生理の時はフェラで抜いてゴックンされたよ。
あれは、よほどの経験者からスケベの高等教育を受けたに違いないね。
おそらくは、まだ幼さの残るピチピチの短大背の嫁を中年既婚者がじっくり仕込んだんじゃないかって、そう思えたよ。
そんな嫁とのセックスは何度やっても飽きない。
やりすぎてドドメ色を超えて真っ黒けになったマンコだけど、入れると最高に気持ちいい。
いい年してよくやると思うけど、中年夫婦って、レスになるか、ヤリまくるか、そのどっちかなんじゃないかな。
夫婦として熟して、セックスは卒業する夫婦もいるけど、くたびれた五十路ボディでのセックスも、味わいがあっていいもんだ。
っていうか、若い頃の嫁より、熟女になった嫁の女体の方がエロく感じる。
若い頃の嫁の女体は、ムチムチというよりはピチピチ、弾力のあるボディで、たまんなかった。
今はムチムチで、弾力は失せて柔らか、でも、AV女優でも熟女が需要あるように、嫁の女体はとても魅力的だと思う。
長年抱いてきて、50歳の嫁の女体が一番エロく感じる。
やっぱり、嫁のことが心底好きなんだろうな。
今、俺と結婚してくれてありがとうって思うよ。
入れたいときにいつでも入れられる自分専用のマンコを持てるって、幸せなことだと思う。